富士山周辺と富士五湖の総合情報-Fujigoko.TV

富士山 博物館

河口湖・ボートハウス ハワイ
河口湖モーターボートクルーズならハワイにお任せください

by Fujigoko.TV

ホーム /Web検索 / 検索結果

富士五湖.TVに広告を出してみませんか?

Fujigoko.TVデータベースより、15件見つかりました。 (1件→15件)

 検索結果にキーワードを追加

Top

富士山レーダードーム館
http://www.mfi.or.jp/dome/

博物館

Click→詳細情報

日本の気象観測の象徴ともいえる富士山レーダーは、気象観測の大切さを広く知ってもらうための展示施設として、ここ富士吉田市で第二の人生を送っています。
昭和30年代、日本は度重なる大型台風の上陸により甚大な被害に見舞われていました。富士の山頂に気象観測施設を設置すれば、レーダー探知半径が広がり、南方洋上から接近してくる台風を早期に発見できるようになる。標高3,776mの富士山頂にレーダーを設置することは、気象関係者にとって永年の悲願でした。
 昭和38年(1963)6月、富士山頂への気象レーダー建設に着手したものの、工事は困難を 極めました。標高3,776mという史上例のない高地での大規模工事、そして乱気流 が渦巻く世界有数の危険空域・富士山頂への巨大ドームの空輸・・・。しかし、関係者の情熱と使命感は次々と起こる問題や難作業を克服し富士山レーダーを完成へと 導きました。
 昭和39年(1964)9月10日、ついに念願の富士山レーダー完成。翌昭和40年(1965) 3月からは本格的な運用を開始し、「台風監視の砦(とりで)」として日本の空を休みなく見つめ続けてきました。台風をいち早く察知し、天気予報や災害防止にその威力を発揮した富士山レーダーは、気象観測技術の発達とともに台風監視の役割を気象衛星や新気象レーダーに引き継ぎ,平成11年(1999)11月、35年間の観測業務の幕を静かに閉じました。

御師 旧外川家住宅
http://www.fy-museum.jp/

文化財 博物館 富士吉田

Click→詳細情報

富士吉田歴史民俗博物館附属施設として富士山とくらしを知る四つのゾーンに分け学芸員が訪れた個人・グループ・団体の方々のタイムスケジュールに合わせて案内してくれる。山梨県指定文化財。母家が江戸時代中期、離れが明治時代の建物で貴重な資料が多数。
2008年4月から一般公開され、ガイドの案内も付く。
富士講の盛んな時期、富士登山は御師の家に泊まり出立していった。すべての広間は97畳ある。

御師とは、神主の資格を持ち、富士信仰を広めながら、登拝者を泊める宿坊を経営する職業。

山梨県環境科学研究所
http://www.yies.pref.yamanashi.jp/

博物館 体験

Click→詳細情報

富士山麓を拠点に「自然と人との共生」をアピールした施設。
自然観察路、展示室等があり、動植物の生態や、溶岩樹型などの自然観察とゲームセンターを思わせるような室内で、子供たちは楽しく環境を学べます。

富士吉田市歴史民俗博物館
http://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/div/hakubutsu/html/index.htm

博物館

Click→詳細情報

富士山麓の歴史や民族資料。富士吉田市を中心とした資料多数。
膨大な資料、民具、古文書の展示。博物館周囲には付属施設として文化財指定の住宅が復元されている。
・富士山の信仰
・地域を支えた産業
・富士吉田市の歩み
・日々の暮しと祭り
博物館活動を通した社会教育の場として活用されることを目的としている

(株)忍野タクシー
http://www.oshino-taxi.com/

忍野・山中湖地区 博物館 みやげ店

Click→詳細情報

富士五湖観光に(株)忍野タクシー(株)忍野観光バスをどうぞ。
タクシー
富士山・富士五湖周辺観光巡りができます。
9人乗りジャンボタクシー・車いす対応リフト付きタクシーもございます。
富士山マイカー規制中も営業車は通行可能です。観光、登山にご利用可能です。

道の駅富士吉田
http://www.mfi.or.jp/mitinoeki/

道の駅 博物館

Click→詳細情報

中央道河口湖インターより山中湖方面に国道139〜138号線を経由し約10分
話題のバナジウムを含む富士山の地下水が自由にお持ち帰り出来ます。
また軽食コーナーには富士吉田の名物「吉田のうどん」もあります。

山梨県立富士山世界遺産センター
http://www.fujisan-whc.jp/

博物館

Click→詳細情報

世界遺産である富士山を訪れる多くの訪問者に対して、富士山の顕著な普遍的価値に関する情報発信や、保存管理の中心的な役割を担う「山梨県立富士山世界遺産センター」として、南館を新設し、2016年6月22日にオープン。
富士山の総合的な情報を提供する施設です。南館は自然と人の関わり、25の構成資産から成る世界遺産富士山の魅力を紹介。北館は富士山の自然を紹介し、観光案内、カフェショップなど各種サービスを提供。

開館時間(休館日:北館は年中無休・南館は毎月第4火曜日)
最終入館は各閉館時間の30分前まで。
4月1日〜6月30日 8時30分〜17時00分
7月1日〜7月15日 8時30分〜18時00分
7月16日〜8月26日 8時30分〜19時00分
8月27日〜9月30日 8時30分〜18時00分
10月1日〜3月31日 8時30分〜17時00分

さかな公園
http://www.pref.yamanashi.jp/nouseibu/sakana/

公園 博物館

Click→詳細情報

水を知り、水とたわむれ、水を育むを合い言葉にした忍野村の新しい水と森のテーマパーク。
【森の学習館】と【富士湧水の里水族館】があり、2つの施設を取り囲むようにして園内には川や池、富士山の湧水による小さな滝が整備され、気軽に水と親しめるようになっています。

山梨県郡内地域産業振興センター
http://www.fsp.or.jp/

博物館

Click→詳細情報

山梨県郡内の地域産業製品の展示紹介と販売。
富士山の麓で生まれた数々のふるさと産品、この地ならではの風土を生かし昔ながらの製法で作られたものから、新しい感性あふれるデザインで仕上げられたものまで、郡内地方で生産されたものを中心として山梨が誇る地場産品を一堂に展示。ご見学いただきながらお気に召したものがあればお土産やギフトとして販売もしています。

富士勝山スズ竹伝統工芸センター
http://www.katuyama.info/

博物館 体験

Click→詳細情報

江戸時代から伝わる伝統のザル作り。
富士山2合目に自生するスズ竹を使った香りあるザル。

お茶の郷
http://www.ochanosato.com/

博物館 みやげ店 体験

Click→詳細情報

広大な敷地の中、日本茶に関係した施設満載。広い日本庭園も見どころのひとつ。
お食事処 もえぎ富士山が望める大きなサンテラスのレストランです。
(席数:約150)

ゆめ市場銘茶をはじめお茶にちなんだお菓子や健康グッズが好評。
その他、地元の山海の幸を使った特産品や伝統工芸品も販売。

ゆめ市場内 喫茶『源宗園』ゆったりとした店内で、ゆっくりとおくつろぎ頂けます。

人気ナンバーワンメニューは、
「11種類の品種から選べるお茶とスイーツのセット」
(税込500円)

現在は「牧の原産 やぶきた(新茶)」と「抹茶大福」のセットを
お選び頂くお客様がたくさんいらっしゃいます。
ぜひお試しくださいませ。

茶室:縱目楼(しょうもくろう)
書院(石清水八幡宮瀧本坊復元)
鎖之間(伏見奉行屋敷復元)

小堀遠州侯が手掛けた京都の伏見奉行屋敷と
石清水八幡宮瀧本坊(いわしみずはちまんぐうたきのもとぼう)を合わせて復元したものです。

書院、数奇屋、鎖之間、これら3つの座敷を使って展開された茶会が小堀遠州侯の茶の湯の世界を特徴付けています。
今はない寛永期を代表する建築がここに蘇りました。

鎖の間にて抹茶とお菓子をお召し上がりいただけます。(入場料500円・抹茶、お菓子付)

庭園
江戸幕府が小堀遠州侯に作事奉行を命じて造らせた池泉回遊式庭園です。
寛永6年(1629)に退位した後水尾院(ごみずのおいん)の院御所である仙洞御所の東庭を造園当時のまま復元したのもので、
王朝貴族の文化に憧れた小堀遠州侯の庭園造りの特徴がよく表れています。(見学無料)

テディベアワールドミュージアム
http://www.teddyworld.info/

博物館 喫茶店

Click→詳細情報

ディズニーのアンティーク・ドール、人気テディベア作家の作品等、さまざまな作品を展示。テディベアとテディベアグッズ。オープンカフェが併設されている。
当ミュージアムは、富士山と山中湖が見渡せる小高い丘の上に位置し、四季を通じてのロケーションは最高です。また、個人ミュージアムならではの独自の観点で集めた一流メーカーのテディベアから、人気テディベア・アーティストの作品まで、さまざまなベアを展示しています。

鳴沢つつじ祭り
https://www.fujigoko.tv/tdet.cgi?code=1731

イベント ビューポイント

Click→詳細情報

4月中旬〜下旬に色をつけるツツジ。道の駅なるさわにて鑑賞。
土日・祭日は特産品などの屋台も出る。また富士山博物館の自然探索路が無料開放。

なるさわ富士山博物館 鉱石ミュージアム
http://www.eigado-group.com/store/narusawa/museum/index.html

博物館 体験

Click→詳細情報

『なるさわ富士山博物館』は、富士の裾野 に広がる大自然の里、特別天然記念物の溶岩樹型を擁する鳴沢村に展開する富士山への『知識と趣味の登山口』です。
道の駅なるさわ敷地内に建てられたこの博物館の地下展示場には、3面マルチスクリーンに繰り広げられるダイナミックな富士山の姿やマグマの様子が分かる透明な巨大富士山模型があります。
見て触ることのできる溶岩の展示など、ここには、目の前の富士山とは違う意外な素顔がいっぱいです。
なるさわ富士山博物館は平成20年7月1日にリニューアルオープンいたしました。館内に山梨のお土産や人気のパワーストーンを販売する鉱石ミュージアムが新しく加わりました。
新しく生まれ変わったなるさわ富士山博物館をどうぞ見て、知って、感じて、新たな富士山の姿を感じてください。
道の駅なるさわでひと休みの際にはぜひ、お寄り下さい。

環境庁生物多様性センター
http://www.biodic.go.jp/index.html

博物館

Click→詳細情報

環境庁の組織として富士山北麓に設置され、かけがえのない日本自然や生物多様性の大切さについて学べる。
展示室は 映像シアターを中心に、生物多様性に関する展示。図書資料閲覧室はセンターが収集・保管している自然環境保全基礎調査をはじめとする各種の報告書や資料を閲覧。

Top

ホーム /Web検索 / 検索結果

Copyright (C) 2001 Fujigoko.TV. All Rights Reserved.