独立記念日                              7/6/03

アメリカに滞在していたこの5年間、私にとっての独立記念日はホスト母、アリス、のお兄さんが住んでいるの牧場で開かれるパーティーに参加して楽しいひとときを過ごすことでした。

いつも15から20人ほどが集まり、午後1時から6時ごろまでパーティーを楽しみその後は、気の向いた人たちで集って街の西側で行われる花火大会を見に行く決まりになっています。

今年は、ホストの娘と一緒にパーティーよりも少し早めにいって、彼らの2匹の犬を洗ってあげることにしました。お互い着替えを持って、サンダルを履き、午前10時ごろ出発しました。着いてみると、奥さんのベッチーがすでに犬を外に連れ出し、私たちのために準備していてくれました。1匹は、シャンプー前に長くなりすぎた毛を切らなければなりませんでしたが、外の気候がとてもよかったので、それもあまり苦にならず、楽しんで洗ってあげることができました。

私たちがようやく洗い上げたときには、もうすでにたいがいの人たちが到着していました。私たちは急いでシャワーを浴び、パーティーに戻りました。アリスのお兄さん、デイブ、はたくさんのおもちゃ?を持っているので、毎年パーティーに来る子供たちの一番の楽しみになっています。

というのも、彼は、4輪バギーを2台持っていて、所有地もかなり広いので、運転の仕方さえ覚えれば子供でも乗り回すことができるからです。私も去年挑戦したのですが、思いのほか腕の力が必要なことに気づき、今年は誰かの運転の後ろに乗って楽しむだけにしました。その合間に、子供たちが水鉄砲で遊びだしたので、私も5分だけ参加したのですが、見事に後ろから狙い撃ちされ、せっかく着替えた洋服もまたびしょぬれになってしまいました。

このパーティーの醍醐味は何と言っても、大自然に囲まれて鳥のさえずりや、木々の揺らぐのを楽しみつつ、みんなで、話したりただ単にのんびりと座ったりできることです。結局ベッチーの洋服を借りる羽目になってしまいましたが、パーティー全体はとても楽しく、今年が最後になることがとても残念でした。