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11月10日(日曜日) AM5:30 雨・風共に強 天候に不安を思い山中湖を出発 山中湖応援団・・照井智、高村清、羽田徹、高村一 4名 東富士五湖道路→御殿場ICより東名高速・新東名高速→豊田JCTより伊勢湾岸道→ 四日市JCTより東名阪自動車道→亀山IC下車→上野運動公園競技場 (365q走破) AM10:30 到着。 今まで降っていた雨が止み、時より晴れ間も・・ グランド内から声が、練習かな? まずは競技場を一周。対戦相手 伊賀フットボールクラブくノーのホームスタジアム。 伊賀サポーターが続々集結。 新潟サポーターはいるのか? とりあえず、ちさとグッツを買って応援を盛り上げよう。 グッツ販売所へ駆け込む。 じぇじぇー 無い! 新潟グッツが無い! あるのは、ホーム伊賀グッツのみ。残念! 腹が減っては戦ができぬ。まずは腹ごしらえじゃー 弁当を購入。車内で早弁。応援に備える。 新潟アルビレックス チームカラー オレンジのロードジャンパーを着用 いざ出陣。スタジアム正面左右に分かれ応援合戦。 新潟サポーターいるのかなぁー いたいた。オレンジのユニホーム・ジャンパーを着て、旗を振り、太鼓をたたき 20名程の新潟応援団。はるばる新潟から車に乗り応援に参上。 いきなり応援歌。一人一人選手の名前を組込み太鼓が鳴る。 ちさとのコールも始まる。あわてて一緒に交わる。ちびーと恥ずかしい。 伊賀ホームスタジアム、グランド内に小中学生のダンスチームが現れる。 踊り、歌、忍者のキャラクターも現れ応援に熱がこもる。 いよいよ選手入場、右サイドから新潟チームが入場、応援団の前を歩く。 ちさとが入場。大声で呼びかける。手を上げてちさとが応える。 新聞に載った応援団には満たないが、大声で応援するしかない。 でも、ちびーと恥ずかしい。 センターに集結した選手達が並んで入場。正面を向き応援団に応える。 円陣を組み気合を入れ、ピッチに散らばる。 われらが ちさとは左サイドバック。日本代表 長友祐都と同じポジションだ。 ホイッスルが鳴り試合開始。 応援に熱が入る。伊賀フットボールのボール支配率が上回り前半はやや押され気味 前半11分、コナーキックからセンタリングが上がりシュート。先制点を上げられた。 一瞬、我ら応援団の声が消える。発作か? すぐに目覚め応援歌、太鼓、旗が靡く 山中応援団4名も負けずと応援に力が入る。 ちさとが縦横無尽にピッチを駆け巡る。相手FW、MFを抑え、攻撃の芽と摘む。 左サイドから積極的にゴール前まで駆け上がり、相手DFを脅かす。 声援が飛ぶ。サイドを駆け上がるたび、ちさとコールが湧き起る。 前半37分、新潟にゴール!歓喜の瞬間 同点にもちこんだー。 前半終了のホイッスル。選手達を拍手で迎える。 後半、攻撃再度が変わる。ちさとを近くから応援できるよう、グランドから出て反対側の観覧場に回る。後半戦が始まった。 突然大きな歓声。ゴールが決まったらしい。じぇじぇ〜もうやられた〜。 急いで観覧場へ駆け上がる。 なんと2得点目をゲットしたのは新潟じゃーン。スゲー〜〜今日は勝ちゲームじゃ。 でも得点シーン見れなくて残念。 新潟応援団、旗を振り太鼓をたたき、応援に熱がこもる。 しかし後半18分、キーパーが上がった隙を取られ同点ゴールを奪われた。 で〜〜残念。 新潟FC、伊賀FC、互いに1点を取りに積極的にピッチを駆け回る。 山中応援団4名も、ちさとにエールを送る。 応えるがごとく、ちさとが駆け上がる。 我ら4人の応援団。 プロなでしこチームに所属する高村ちさと、我が子達と一緒に山中湖スポーツ少年サッカー団を歩んできた。 照井さんは当時、ちさとや我が子達を指導した監督です。 小学生時代から見てきた高村ちさとが、こんなに大きな夢を持って、今目の前で我ら4人を魅了する。言葉にできない歓喜の涙があふれる。 あ〜〜いい試合だな。 試合結果 アルビレックス新潟 2−2 伊賀フットボールクラブくノー サポーターズクラブのみなさん、ぜひ生も試合を観戦し、高村ちさとの雄姿を その目で見てください。感動しますよ! * 12月7日 皇后杯 14:00 キックオフ アルビレックス新潟 対 11月30日試合勝者 場所 藤枝総合運動公園サッカー場(静岡県藤枝市) 応援よろしく! |
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