第24回冨士山ごえん会の様子です。発表者は、ソーシャルワーカーで、忍者の染谷剛さんでした。 |
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発表テーマは、『地域をつなぐエンターテイメントの可能性』。 |
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発表内容は、 @ソーシャルワーカー(社会福祉士)として見た地域、エンターティナーとして見た地域、県外出身者として見た地域 カーとしての立ち位置、そしてこの地域への想い Aなぜエンターテイメントが『世代や立場を超え て』人をつなぐのか、でした。 |
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参加者も、楽しそうに、発表を聞いていましたよ! |
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単なる発表だけに、留まらず、皆で南京玉すだれを実演してくれました。コモンズ学会用に、英語バージョン、富士山玉すだれも開発してくれましたよ! |
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途中サプライズゲストとして、はまのShow-Goさんが、♪悲しみは雪のように♪を歌ってくれましたよ! |
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誕生日だった東さんに、サインまで用意してくれました。『おもてなし』、十分に堪能させていただきました。 |
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『おもてなし』、この言葉だけが、先走りしている雰囲気があります。当時者にとって、その『おもてなし』は、千差万別だと思います。単に『おもてなし』を、と言っても、正直なんの事なのか、使っている本人すら、わかっていない場合がほとんどですね。山梨県が、おもてなし条例を制定して数年が立ちますが、残念ながら、山梨のおもてなしが素晴らしい、と言う声はどこからも聞こえてきませんね!もっと、もっと、接した人が、喜ぶような、感動するような事を行い、また、体験して、おもてなしの国、山梨!と言われるようになりたいですね! |
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