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鳴沢 登山

割烹 七草
富士北麓名物「富士まぶし」あります。

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Fujigoko.TVデータベースより、10件見つかりました。 (1件→10件)

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十二ヶ岳〜毛無山
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc002.html

登山

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変化に富んだ山は御坂山塊の中でも特にすばらしい。なだらかな林間コースかと思えばふくらはぎの張る急な登り、突然現れる岩場、鎖やロープを使ったコース、更につり橋まである。
十二ヶ岳を中心に、毛無山と鬼ヶ岳への縦走コースは、眼下に西湖と河口湖を見、その正面には富士山が雄大に聳え立つ。天気が良ければ、山中湖と本栖湖も望め、富士五湖の四湖、まで堪能できる。毛無山頂上から富士山を見ると、正面に足和田山を抱き、右に西湖、左に河口湖を配した絶景が広がる。

小御嶽神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣

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富士山吉田口五合目(小御岳)に鎮座。磐長姫命(木花咲耶姫の姉)を祭っている。小御岳は現在の富士山が形成される以前の山であり、山岳信仰の霊地として今より千年以前の承平七年に創建されたものと伝わる。また、五合目にあるお宮は、以前は鳴沢村にある魔王天神社にあった古太郎坊(こたろうぼう)という小祠(しょうし)を、遷座し小御岳権現と称したものが元になっている。
御祭神
本社:磐長姫命、摂社:福の神…事代主命・大国主命、末社:大天狗・小天狗

小御岳は富士山より先に出現した山で鎮座し、山岳信仰の霊地として今より千年以前の承平7年に創建し、信仰者の寄進により昭和50年に神明社殿が竣成、千木高く勝男木光る小御岳として富士山第一の大社となりました。

富士山の信仰
富士山崇拝は種々の形式で存続されてきた。江戸時代の初期に「富士導者」登山の団体が結成され、長谷川角行尊師は人穴にて修行し富士に登山すること128回難行苦行をなし、106歳まで長命した。
6世身緑尊師となり、油の行商をしながら富士教の道を布教し登山を怠ることなく、江戸に808講とまでいわれるほどに広がり関東全域に信者が増え富士講隆盛時代を築き上げた。明治、大正時代も引継ぐ信仰の山として現在は気楽に富士スバルラインで五合目まで車上で数百万人を数え当社に参詣祈念し、富士山大社の大神の恵みを授かり、夏山には五十余万人の人々が山頂を極め、山岳信仰として六根清浄を唱え神の御心に接することこそ富士山信仰としての貴い道であり。すなわち日本人の心である。

鬼ヶ岳〜雪頭ヶ岳
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc004.html

登山

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雪頭ヶ岳は展望が良く、眼下に西湖、正面に富士山を臨む事が出来る。鬼ヶ岳は名前のゆえんである「鬼の角」が突き出して見える。
上に登るにしたがって岩場が多く出てくるようになり、高度も急激に増すようになる。急登にしばらくあえいだ後、突然、雪頭ヶ岳に飛び出す。雪頭ヶ岳で景色を満喫したら、いよいよ鬼ヶ岳に行く。鬼ヶ岳は雪頭ヶ岳のすぐ裏に当たり、15分ほどでたどり着く。

足和田山(五湖台)・紅葉台コース
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc001.html

登山

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紅葉台から足和田山まで日溜りハイクや小さな子供連れにぴったりのルート。
足和田山は富士山の三本足の一つと言われており(足柄山、足和田山、足高山で「富士の三足」)、樹海の中に足和田山は島のように浮かんで存在している。足和田山を中心に、富士山の反対側には御坂山塊が控えており周辺の把握をするにももってこいの山。

王岳
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc034.html

登山

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御坂山塊西のはずれの山。
鍵掛峠か女坂峠から入る。一般的に鍵掛峠〜王岳〜女坂峠のルートをたどる。途中危険な個所もあるが心配するほどでもない。足跡が薄れている場所もあるので迷子に注意するように。

五合園レストハウス
http://www.fujisan5.jp/index.html

山小屋 レストラン みやげ店

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河口湖・吉田口登山道五合目
標高2305m。

長尾山
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc036.html

登山

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864年6月、長尾山の噴火は青木ヶ原樹海を生成した。
864年6月、長尾山より大噴火が起こり、地震3回、光炎高さ6〜70m、10日間たっても噴火は衰えなかった。火山弾は雨のように降り、溶岩は「せの湖」と本栖湖に流れ込んだ。魚や亀が皆死に、農家も溶岩に埋まった。溶岩の一部は河口湖にも向かった。
以上は三代実録を要約したものである。長尾山の溶岩流は広大な青木ヶ原を生み出し、「せの湖」を2分して西湖と精進湖を誕生させた。一方河口湖方面に向かった溶岩流は鳴沢で止まった。
噴火から1,000年以上経過して現在の青木ヶ原は溶岩台地の上に広大な樹海を誕生させた。しかし、いたるところに噴火時を思い出させるように溶岩洞窟や溶岩樹形を多数存在させている。

なるさわ富士山博物館 鉱石ミュージアム
http://www.eigado-group.com/store/narusawa/museum/index.html

博物館 体験

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『なるさわ富士山博物館』は、富士の裾野 に広がる大自然の里、特別天然記念物の溶岩樹型を擁する鳴沢村に展開する富士山への『知識と趣味の登山口』です。
道の駅なるさわ敷地内に建てられたこの博物館の地下展示場には、3面マルチスクリーンに繰り広げられるダイナミックな富士山の姿やマグマの様子が分かる透明な巨大富士山模型があります。
見て触ることのできる溶岩の展示など、ここには、目の前の富士山とは違う意外な素顔がいっぱいです。
なるさわ富士山博物館は平成20年7月1日にリニューアルオープンいたしました。館内に山梨のお土産や人気のパワーストーンを販売する鉱石ミュージアムが新しく加わりました。
新しく生まれ変わったなるさわ富士山博物館をどうぞ見て、知って、感じて、新たな富士山の姿を感じてください。
道の駅なるさわでひと休みの際にはぜひ、お寄り下さい。

節刀ヶ岳
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc003.html

登山

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節刀ヶ岳は、御坂山塊の河口湖と西湖の奥に存在している。
この山は、たいてい何らかのコースの途中で立ち寄る山で、三角錐の綺麗な形をしている。アクセスは大石峠が中心になる。

鍵掛峠
https://www.fujigoko.tv/trekking/coc027.html

登山

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鬼ヶ岳方面と王岳方面を分ける峠。
西湖根場から分け入る。峠西にビューポイントあり。

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