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富士山 温泉浴場

富士山五合目観光協会
天地の境、森林限界線に位置しています

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Fujigoko.TVデータベースより、13件見つかりました。 (1件→13件)

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野天風呂開運の湯
http://www.kawaguchiko.co.jp/

温泉浴場 温泉旅館

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富士山麓から湧き出る天然温泉でのんびりと。
ロイヤルホテル河口湖の中にある露天風呂開運の湯では毎週水曜日に女性のお客様にバラ風呂をご用意。温泉とバラをお楽しみください。

旅館梨宮温泉
http://www.zo88.com/web-cm/nashimiya/index2.html

温泉旅館 温泉浴場

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富士山が一望できるお部屋ときめこまやかな温かいサービス。
富士河口湖では「麗峰の湯」「天水の湯」「霊水の湯」「芙蓉の湯」の4つの源泉が湧出しています。
当館は、芙蓉の湯でカルシウムやナトリウムなどの塩化物温泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復などに効くと評判です。スポーツや寒い日の釣りの帰りなどにいかがでしょうか。
日帰り温泉の場合 大人600円

鐘山温泉ホテル鐘山苑
http://www.kaneyamaen.com/

温泉浴場 温泉旅館 ホテル

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富士吉田市の大きなホテル。2万坪の庭園があり、温泉も大好評。琴の生演奏で出迎え、広々とした日本庭園と富士山を展望できる大浴場あり。
「水と緑と太陽」をテーマに、大自然の中の最高の設備で心に残るおもてなしをモットーとし、いつまでも心に残る結婚式のお手伝いを。
泊まって良かった、また来たいと言う満足度・喜びの提供をコンセプトにしています。

河口湖温泉寺
http://www.onsenji.com/

温泉旅館 温泉浴場

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入浴料は1000円。タオル等は別料金です。
平成12年1月1日に営業を始めたばかりの温泉関連施設。温泉宿泊施設も完備されている。温泉は、「お湯の塔」と言われていて露天風呂やサウナ・泡風呂もあります。
温泉寺は、ロッカーを男女各60個に限定させていただいております。お待ちいただくお客様には申し訳ありませんが、これもゆったりとくつろいでいただくためです。男性用の浴室は、御影石や天然の岩を使って野趣を出しています。女性用の浴室には2F展望サウナがあり、富士山を眺めながらご利用できます。

山田屋ホテル
http://www.shoujiko.com/

ホテル レストラン 温泉浴場

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全室から富士山と精進湖が一望できる絶景の精進湖の宿。露天風呂からも富士山が眺められ、心も体もリフレッシュ。日帰り入浴可能。ペットOK。
家族的なサービスと自慢の料理で、お客様をおもてなし致します。また、研修専門のホールが2ヶ所あり、会議・研修や音楽合宿に最適です。
ホテル前から一望できる富士と巻雲は当ホテルの自慢。

熔岩温泉(溶岩遠赤外線風呂)
http://www.yougan.com/

温泉浴場 温泉浴場

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たっぷりの湯に思う存分つかり、溶岩の石焼き料理に舌づつみを打ったあとは庭にでる。溶岩に根をはった松、富士桜、色とりどりの花をつけた野草、そして、真っ青な空にそびえる富士の雄姿が旅行気分をいっそう盛り上げてくれる。
食事処巻狩は、古風な建物とおおきな囲炉裏端。富士山の溶岩プレートを使った溶岩焼き。
溶岩遠赤外線風呂は、富士の溶岩を敷きつめた溶岩風呂。美肌と健康に効果抜群。

日帰り温泉 泉水
http://www.fuji-sensui.jp

温泉浴場

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浴壁・浴床に、富士山溶岩素材を使用し、また最先端テクノロジーを駆使したマイクロバブル水を使用しています。 全国初となるマイクロバブル露天風呂は、全国湯巡りファンの皆様からも注目され、ご好評いただいています。
「富士山溶岩の湯 泉水」のお風呂・飲料水は、富士山の湧水を使用しています。この富士山の湧水には、天然ミネラル成分として”バナジウム”が含まれています。バナジウムは、富士山に降った雪や雨が玄武岩層の溶岩の地層を数百年もの長い歳月をかけて通り抜ける際に地下水に溶け出したもので、健康の維持に重要な成分として注目されており、まさに富士山溶岩の恵みといえます。

「はなの舞」富士吉田店では、海の幸、山の 幸など四季折々の旬の食材をご提供しております。 ランチ、お食事、お飲み物・デザート、お子様セットなど豊富 なメニューをご用意致しております。
ご家族連れ、グループ、ご宴会など幅広い用途でご利用くださ いませ。

忍野温泉旅館
http://www.mfi.or.jp/oshino/onsen.htm

温泉旅館 温泉浴場

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日帰り入浴のできる温泉旅館。富士山麓にある忍野は、素朴な自然が多く残っています。冬は多くの写真ファンを魅了する美しさ。
要予約で山菜懐石料理の食事休憩もできる日帰り温泉。
夏は平均気温25度を超えることが無く、避暑療養にはうってつけです。
食もまた、ひとつの文化。四季のゆたかな味わいをまごころでお届けいたします。富士の自然の恵みを生かし、季節感あふれる旬の材料を使い、仕込みにゆっくりと、手間をかけた料理の数々をご賞味ください。

富士西湖温泉 いずみの湯
https://www.hamayouresort.com/category/hotspa/

温泉浴場

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十二ヶ岳と富士山に挟まれた西湖で唯一の日帰り温泉。大きな大きな内風呂。西湖からの風が心地よい露天風呂。ジャグジー、打たせ湯、サウナも完備
黒潮風呂は自然海塩使用のお風呂です。自然海塩とは、化学工場で精製された塩化ナトリウムではなく。万物の源である海の成分と同じカリウム、カルシウム、マグネシウム等の有機成分を多量に含んだミネラル塩のことです。精神の安定なでに効果があります。フランスで有名盛んな社会保険適用の海塩療法センター(タラソテラピー)と同じ温泉。

約100畳の広い休憩スペースにて入浴後もゆっくりおくつろぎいただけます。郷土料理のほうとうや吉田のうどん等のお食事もご用意しております。また個室や宴会場も完備しておりますので団体様での宴会もお楽しみいただけます。

お土産コーナーでは郷土料理ほうとうや銘菓・名品を取り揃えております。オリジナルグッズもございますので、ぜひお立ち寄りください。

野天風呂天水の湯
http://www.kawaguchiko.co.jp/

温泉浴場

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河口湖で唯一の元湯の施設です。他とは違う温泉の質と量をお楽しみください。
雄大で美しい自然に抱かれた野趣あふれる温泉です。
富士山の恵みの湯にゆったり浸かり、遊湯三昧を存分にお楽しみください。
露天風呂、打たせ湯、気泡湯、寝湯がある。温泉の温度がそれぞれ微妙に違う。1番ぬるい露天風呂は何時間でも入っていられる。

みたまの湯 (のっぷいの館)
http://www.mitamanoyu.jp/

温泉浴場

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ほったらかし温泉の夜景も素晴らしいが、こちらの夜景も勝るとも及ばないことはない。むしろ、光量でいったらこちらの方が多いぐらいだ。この施設は一応、公営だが管理を民間会社に委託しているらしく、従業員にも活気がある。
公営の施設らしく、設備は充実している。広い休憩室、売店、サウナ、充実のアメニティ、絶景の露天風呂。どれをとっても不満はない。唯一、お湯の循環だけが不満だけれど、そんなに気になるほどでもない。私は、夜に何度か訪れているが、気になる混雑もなく静かに風呂に浸かることができている。
 何にせよ、夜11時まで営業している利点がある。
富士五湖地域からは精進湖線を抜けて、右左口で左折し、道の駅とよとみ方面を目指す。途中、豊富庁舎を過ぎたら川の辺りで山の方に向かえばすぐだ。1時間以内で現地に到着する。
富士五湖を夜7時頃出かけても8時頃到着。すいている湯船で閉店まで3時間はゆったりできる。このパターンは面倒に思われるかもしれないが、富士五湖のナンチャッテ温泉に行くことを考えたら大変有意義だ。事実、富士五湖方面からこの温泉を利用している人はかなりの数がいるという。平日、温泉に行きたいと思ったら仕事終わりに出かけるのも一興だと思う。
 温泉として異論が出ると思うが、このような利用法ができる温泉施設は他に隗泉ぐらいしかない。20分2000円で体をほぐしてもらうのも良いだろう。

浴室は、日々男女で入れ替わる。私は個人的に左側の浴室(藤の湯)の露天風呂が甲府盆地の見え方がワイドなので気に入っている。眼下に見える一面の光の渦は見る者に癒しを与える。残念なことは、湯の温度が若干高めなことだ。長風呂するなら室内の湯船しかない。せっかく、露天風呂が2種類あるのなら、今以上の温度差を与えても良いと思う。
ほったらかし温泉の混雑が苦手な人はこちらの温泉を試してみると良い。風景の違いは富士山が見えるかどうかだけである。また湯の質はこちらのほうが良いと感じるし、施設面でも家族で安心できる。

ほったらかし温泉 (あっちの湯・こっちの湯)
http://www.hottarakashi.com/

温泉浴場

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お湯そのものは周辺の温泉と同様、癖がないというより、特徴のない湯、透明アルカリ単純泉。循環式だから薬臭が若干気になる。人の多さに湯が大丈夫かと思うが、広い湯量豊富な露天風呂は許容範囲内だと思う。そんなことより、雄大な景色を楽しむために再訪したくなる温泉であることは間違いない。
ほったらかし温泉の浴場は2箇所。平成11年開場の元の湯「こっちの湯」は富士山を真正面に望む眺望と落ち着いた風情が人気。平成15年末に開場した「あっちの湯」は「こっちの湯」に比べ2倍の広さで、新日本三大夜景に認定された甲府盆地を一望できるロケーションと雄大さが人気。

露天風呂の温度は長湯するのに適しており、人がガヤガヤ居なければ雄大な景色を見下ろしながら十分な寛ぎを味わえる。特に夕方から夜にかけて、風景や町の色彩が変化してゆき、黄昏の中に身を置ける。

今後は如何にブランドを維持していくのかを注視していきたいと思う。

山中湖温泉紅富士の湯
http://www.benifuji.co.jp/

温泉浴場 温泉旅館

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富士山を眺めながら浸かれる岩とヒノキの2種類の露天風呂。
サウナ、ジェットバス、寝湯等多彩な風呂がある。館内には休憩室、マッサージ室もある。

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