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富士吉田 神社仏閣

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北口本宮冨士浅間神社
https://www.fujigoko.tv/mtfuji/vol6/index.html

神社仏閣 文化財 ビューポイント

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垂仁天皇の御代、救命をもって火山鎮護の神、木花開耶姫を祀ったのがはじまり。
延暦7年創建。老杉のうっそうと茂る杜には荘厳華麗な本殿と東宮、西宮本殿(三殿とも国の重要文化財)や60年に1回建て替える朱塗りの大鳥居、巨大な杉のご神木(天然記念物)などを拝している。

景行天皇40年(110年)、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東方遠征の折に富士山を遥拝したのに始まるといい、また垂仁天皇の代に、富士山の大噴火を恐れる人々の心を静めるために勅令をもって火山鎮護の神、木花開耶姫を祀ったとする説もある。延暦7年(788年)、甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営した。

元和元年(1615年)、谷村城主鳥居土佐守成次が現在の本殿を建立、貞享5年(1688年)に社殿が造修された。一時荒廃していたが、享保年間になって、富士講の行者であった村上光清が私財をなげうって再興し、以後、富士信仰、特に富士講の参詣者を集めた。

富士小室浅間神社(下浅間神社)
http://www.fgo.jp/~yabusame/

神社仏閣 文化財

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本殿の北側にある「かつらの木」は、根廻り13m、樹高28m、枝張東西15m、南北14m、樹齢600年と推定。
社伝によると人皇第五十代桓武天皇の延暦十二年、征夷大将軍坂上田村麿が東征の折り、此の地より、遙かに秀麗なる冨士の山容を拝し戦捷を祈請、数々の苦難災いを断ち四年にして大勝のうちにその功業を収めたので神護を謝し社殿を草創したという。時に大同二年(皇紀一四六七年・西暦八〇七年)の昔である。

由来当神社への崇敬は武士、庶民の間に洽く篤く、中世は武田家の祈願所として尊信あり。

古くは上吉田及び松山三村を含む富士山北口登山道沿線の産土総鎮守(土地の守り神様)です。

「後に各村で浅間明神を一祠に祭るが、今も猶上吉田には子生まれて百日の後社参するに、先ず下宮へ参詣す」と「甲斐国志」に記されています。

当神社の社号は、最も古い記録では「宮」と記され、時代が下り近隣各村で浅間神社が祀られるようになると「下宮浅間神社」「富士下宮浅間宮」と呼称されていましたが、明治期に入り現在の「小室浅間神社」と改称されるようになりました。

「小室」とは、そこに神霊が常在するの意で、浅間信仰中独自の位置づけを持つものであり、その侭山の神、田の神信仰及び氏神信仰と重層する形で、当神社への崇敬が展開されてきたところに年間の諸祭祀が位置づけられています。

又、市内の中心に位置するところから、年間の諸祭事に参詣者多く愈隆昌のうちにある由緒深き神社であります。

旧角田医院建物
https://www.fujigoko.tv/viwp/kakuta/index.html

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富士吉田西裏にある立派な建築物。贅を尽くした構造物は一見の価値あり。
1928年(昭和3年)に建築され、当時甲斐絹の織物の町として栄えた富士吉田市で接待をする高級料亭として使用されていた。1943年に廃業し、その後1945年から現在の施主の祖父が初代院長として角田医院(1986年移転)を開業し、地元の診療を行う場となった。

外観は神社仏閣のような造りであり、雨戸などにも彫刻が施され、通りから覗ける部分だけでもその姿は異彩を放つ。延べ床面積340平方メートル、二階部分は料亭当時の雰囲気を残しており、障子や襖の寄せ木細工風の松風菱などの細工に目が奪われる。天井は漆塗りの二重格天井で古い照明が下がっている。また、立派なイチイの木の床柱があり、正面には山梨中央銀行(当時第十国立銀行)から送られた中村不折の大きな書が目を引く。部屋の反対側には忠臣蔵の一場面、撞木町で遊びほうける大石内蔵助のシーンが再現された彫刻がある。

一階部分は診療所と使われていたが、大きなケヤキの一枚板を使用した玄関は往年の風情を忍ばせる。また玄関入り口の鯉をあしらった彫刻など立体的な造形は心奪われるほど見事。ちなみにライオン宰相として有名な濱口雄幸首相がその場で書いたといわれる書もある。

とにかく、芸術文化に乏しい富士吉田の中でも異彩を放つ物件であることに間違いはない。

新屋山神社 富士山金運神社
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神社仏閣

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俗に金運に強くなる神社、富士山のパワースポットとして有名
神社に詣でると大きな契約が決まったり投資がうまくいったりビジネス運が上向くと言われている。
船井総研の船井幸雄さんが「お金に困ったらここに行くと良い」と一押ししたことで広まった。
新屋山神社の富士山奥宮。

新屋山神社
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神社仏閣

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職人の方や商売繁盛に地元の人が訪れる神社。富士山奥宮は金運神社として有名。
祭神 大山祇命・天照大神・木花開耶姫命。
毎月17日は例祭があり、神官からお祓いを受ける事が出来る。
また、毎年10月17日10:00〜例祭があり、商売繁盛の神として地元で信仰されている。
杜そう林は雁の穴溶岩流の上にあり、富士北麓東部の代表的落葉樹林で極めて貴重(自然記念物指定)。

別に小御岳杜もある。

小明見 富士浅間神社
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神社仏閣

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大明見護国神社
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東北本宮小室浅間神社
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新倉富士浅間神社
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705年の建立の神社で、忠霊塔のある山腹は吉田の町が良く見える。
祭神 木花咲耶姫命・大山祇命
西暦705年、甲斐国八代郡荒倉郷へ富士北口郷の氏神として祀る。西暦807年、富士山の大噴火があり、当社に朝廷からの勅使が参向せられ、国土安泰富士山鎮火祭を執行し、その時、平城天皇より三国第一山の称号並に天皇の御親筆であり、現在大鳥居にある勅額・金幣・破魔宝面(勅使面)を奉納せられる。
境内は富士山眺望の当地随一の地で「ここから眺める富士山こそが地元の誇り」と、山梨日日新聞の21世紀に残したい山梨百選に選ばれドイツの航空会社機内誌に表紙として載っている。
また、近年出来た、忠霊塔まで伸びた石段は、健康を願う人々の格好の鍛錬場所になって賑わいを見せ、夜は富士吉田市の夜景を見る、恋人達の憩いの場所になっている。

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