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レジャー 道の駅

富士山五合目観光協会
天地の境、森林限界線に位置しています

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Fujigoko.TVデータベースより、10件見つかりました。 (1件→10件)

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道の駅かつやま
http://www.katuyama.info/station/

道の駅 公園

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小海公園(芝生)前にあり、展望台売店がそろう。併設レストランでは、イトリキカレーが味わえる。
スズ竹の工芸品や富士山の水等の地域特産品を販売。
小海公園が併設されているので、家族連れでも楽しめる。
全国的に有名な糸力のカレーを味わえるグルメなスポットでもある。
1日中、時間を忘れて河口湖を満喫しよう。

小海公園
http://www.katuyama.info/kanko/koumi.html

公園

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夜間はライトアップされた河口湖勝山の公園。各種TVドラマ等のロケにも使用される場所でもある。
河口湖畔に整備された広々とした芝生の公園。ここからシッコゴ公園まで1.6Kmの遊歩道があり、四季折々満喫できる。隣に道の駅かつやまがあるので長時間楽しめる。

とうふ屋 ほたる
http://www.tofu-hotaru.com/

みやげ店 豆腐 道の駅

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「道志どうふをもう一度食べたい」そんな声に、とうふ屋ほたるの職人が、小さい頃食べた道志どうふの味を少しずつ、少しずつ思い出しながら、試行錯誤してようやく完成させたのが「御とうふ」なのです。道志村のおいしい水を使い、大切に作り上げました。素朴な3寸角、歯ごたえのある濃厚な味わい深い本物の味を、ぜひ、一度御賞味ください。
道志の自然に育まれた名水「水晶水」。その昔、太平洋横断船舶が「赤道を越えても腐らない水」と褒め称えたといういわれもあります。口当たりのよいまろやかな甘みの軟水で、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムなどが含まれるまさに体に優しい自然の恵みであると言えます。その水をふんだんに使い、作り上げたのがほたるの御とうふです。

御とうふの味の決め手となる大豆。とうふ屋ほたるの大豆は、すべて「国産大豆」にこだわっています。その豆をひき濃厚な豆乳にして、沖縄産のにがりを使い御とうふをつくりました。国産ならではの自然な甘さ、味わい深さのある大豆だからこそ、おいしい「御とうふ」を皆様にお届けできるのです。
また、「クレソンとうふ」のクレソンも、水の美しい道志村ならではの名産品です。生のクレソンとパウダーのクレソンを使い、風味と美しい色の絶妙なバランスをとりつつ、職人が試行錯誤でつくりあげました。見た目にも美しく、味わい深い道志村の味、「クレソンとうふ」を楽しみください。

道の駅富士吉田
http://www.mfi.or.jp/mitinoeki/

道の駅 博物館

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中央道河口湖インターより山中湖方面に国道139〜138号線を経由し約10分
話題のバナジウムを含む富士山の地下水が自由にお持ち帰り出来ます。
また軽食コーナーには富士吉田の名物「吉田のうどん」もあります。

勝山小海路地 道の駅かつやま〜
https://www.fujigoko.tv/viwp/roji/

路地探訪

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趣のある路地が続く小海地区。荒廃した民家が郷愁を誘うが、都会人からの居住打診の問い合わせが多い。
道の駅脇から坂を上り、小海地区を探索する。お寺、神社、ホテル敷地、河口湖畔と見所が多い。

敷島の松
http://fujigoko.tv/furusato/bunka/act13.html

ビューポイント

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煙草「敷島」の包装図案のモデルとなった敷島の松。
近くに道の駅があり、遊歩道、芝生公園もある。遊歩道をしばし歩くと「さくや愛の鐘」もある。
タバコのモデルになった風景は富士ビューホテル敷地内になります。

さくや愛の鐘
http://www.katuyama.info/

ビューポイント

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一つ、愛が結ばれる。二つ、願いがかなう。木花咲耶姫命。
かつやま道の駅前から芝生の敷き詰められた小海公園を抜け、河口湖畔沿いに遊歩道を進むとタバコの銘柄でも有名になった敷島の松がある。谷崎潤一郎が愛した湖畔に建つ愛の鐘。

みたまの湯 (のっぷいの館)
http://www.mitamanoyu.jp/

温泉浴場

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ほったらかし温泉の夜景も素晴らしいが、こちらの夜景も勝るとも及ばないことはない。むしろ、光量でいったらこちらの方が多いぐらいだ。この施設は一応、公営だが管理を民間会社に委託しているらしく、従業員にも活気がある。
公営の施設らしく、設備は充実している。広い休憩室、売店、サウナ、充実のアメニティ、絶景の露天風呂。どれをとっても不満はない。唯一、お湯の循環だけが不満だけれど、そんなに気になるほどでもない。私は、夜に何度か訪れているが、気になる混雑もなく静かに風呂に浸かることができている。
 何にせよ、夜11時まで営業している利点がある。
富士五湖地域からは精進湖線を抜けて、右左口で左折し、道の駅とよとみ方面を目指す。途中、豊富庁舎を過ぎたら川の辺りで山の方に向かえばすぐだ。1時間以内で現地に到着する。
富士五湖を夜7時頃出かけても8時頃到着。すいている湯船で閉店まで3時間はゆったりできる。このパターンは面倒に思われるかもしれないが、富士五湖のナンチャッテ温泉に行くことを考えたら大変有意義だ。事実、富士五湖方面からこの温泉を利用している人はかなりの数がいるという。平日、温泉に行きたいと思ったら仕事終わりに出かけるのも一興だと思う。
 温泉として異論が出ると思うが、このような利用法ができる温泉施設は他に隗泉ぐらいしかない。20分2000円で体をほぐしてもらうのも良いだろう。

浴室は、日々男女で入れ替わる。私は個人的に左側の浴室(藤の湯)の露天風呂が甲府盆地の見え方がワイドなので気に入っている。眼下に見える一面の光の渦は見る者に癒しを与える。残念なことは、湯の温度が若干高めなことだ。長風呂するなら室内の湯船しかない。せっかく、露天風呂が2種類あるのなら、今以上の温度差を与えても良いと思う。
ほったらかし温泉の混雑が苦手な人はこちらの温泉を試してみると良い。風景の違いは富士山が見えるかどうかだけである。また湯の質はこちらのほうが良いと感じるし、施設面でも家族で安心できる。

鳴沢つつじ祭り
https://www.fujigoko.tv/tdet.cgi?code=1731

イベント ビューポイント

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4月中旬〜下旬に色をつけるツツジ。道の駅なるさわにて鑑賞。
土日・祭日は特産品などの屋台も出る。また富士山博物館の自然探索路が無料開放。

なるさわ富士山博物館 鉱石ミュージアム
http://www.eigado-group.com/store/narusawa/museum/index.html

博物館 体験

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『なるさわ富士山博物館』は、富士の裾野 に広がる大自然の里、特別天然記念物の溶岩樹型を擁する鳴沢村に展開する富士山への『知識と趣味の登山口』です。
道の駅なるさわ敷地内に建てられたこの博物館の地下展示場には、3面マルチスクリーンに繰り広げられるダイナミックな富士山の姿やマグマの様子が分かる透明な巨大富士山模型があります。
見て触ることのできる溶岩の展示など、ここには、目の前の富士山とは違う意外な素顔がいっぱいです。
なるさわ富士山博物館は平成20年7月1日にリニューアルオープンいたしました。館内に山梨のお土産や人気のパワーストーンを販売する鉱石ミュージアムが新しく加わりました。
新しく生まれ変わったなるさわ富士山博物館をどうぞ見て、知って、感じて、新たな富士山の姿を感じてください。
道の駅なるさわでひと休みの際にはぜひ、お寄り下さい。

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