|
▼Fujigoko.TVデータベースより、70件見つかりました。
(31件→60件)
|
|
精進湖を起点に青木ヶ原樹海を抜け、大室山を巻いて富士山5合目に至る。精進湖登山道入口に入る道はわかりづらいが、登山道は良く整備されていて明るく広い。 |
時間に余裕があれば神座風穴等にも足を伸ばすと良いかも知れない。ただし迷子には十分注意しよう。たいていのガイドブックにも道は記されていない。ベテラン者との同行が一番良いだろう。 洞窟探検にはヘルメットとロープ、それにヘッドランプが最低でも必要だ。単独で洞窟に分け入ることは危険である。十分な装備を…。 |
|
|
|
須走口登山道新5合目から簡単ハイキング。20分で往復できる。 |
富士登山が厳しい人向け、展望が素晴らしい。須走口五合目から徒歩10分で到着するお手軽ハイキング。その割に眺望は素晴らしい。山中湖・富士吉田市・河口湖の夜景。満天の星空・天の川に流星群。登山と言うより、天体観測向けかも? |
|
|
|
富士山八合五勺(標高3,450m)に位置し、富士山頂に最も近い山小屋です。
午前中からゆっくり上り、御来光館で体調を整え、富士山頂からのご来光を望むには最適で、夕暮れには影富士、手に届きそうな満天の星空。 地上では味わうことのできない絶景と感動をゆっくりと体験してください。 |
|
|
|
森林限界線に沿うように富士山を一周できる道が「御中道」である。 |
一番大きい沢は「大沢崩れ」と言い、富士山測候所の下から始まり、常に瓦礫が崩れている。裏富士の御中道はこの大沢崩れで引き返さなければならない。なぜなら御中道が沢によって分断されているからである。富士山測候所直下から始まっている。 |
|
|
|
杓子山は富士吉田地域に住んでいる人なら1度は行った事のある山だ。遠くから見る杓子山は山肌が荒れたように見え、険しさを感じさせる。しかし、実際に行ってみると「きつさ」はさほど感じない。 |
杓子山山頂は広々しており、備え付けのテーブルと椅子が3つほど存在している。山頂から見る富士山は真正面に対峙し、吉田大沢を正面にしている。富士山の裾のは遮ることなく、杓子山山頂まで繋がって見える。また遠くに目をやれば山中湖、河口湖が見え、遠く南アルプスや御坂山塊、更には石割山の連なりまで良く見える。 |
|
|
|
紅葉台から足和田山まで日溜りハイクや小さな子供連れにぴったりのルート。 |
足和田山は富士山の三本足の一つと言われており(足柄山、足和田山、足高山で「富士の三足」)、樹海の中に足和田山は島のように浮かんで存在している。足和田山を中心に、富士山の反対側には御坂山塊が控えており周辺の把握をするにももってこいの山。 |
|
|
|
言わずと知れた日本一の山、「富士山」。高さだけでなく、美しさ、知名度等、どれを取っても日本一である。 |
富士五湖周辺に住む私達は、幼いころから富士山と対峙しているため、「富士山のある風景」はごく当たり前の光景だった。 事実、朝、部屋の窓を開けると、窓いっぱいに広がる富士山。 その光景を見ると自然に今日の天気がわかる。 表を歩けば、富士山の方向によって方位を知る。 春は山菜取り、夏は涼み、秋はきのこや木ノ実、冬は厳しさを与えてくれる。 |
|
|
|
現在では浅間神社から登山する人は少なく、たいてい富士スバルラインで5合目まで行き、そこから登山するのが常となっているのだが、本当の富士山の魅力は5合目より下にあると言っても過言ではない。 |
中野茶屋周辺に車を停め、登山道で5合目を目指すなら半日程度を要するだろうから、5合目からバスで引き返すか更に頂上を目指すか計画しなくてはいけない。しかし、足に自信があるなら5合目に行って引き返すのには1日あれば十分である。中茶屋を更に車で上まで行くと「馬返」と呼ばれる場所があり、ここにも車を停められる。馬返に行くのには、中野茶屋の敷地内から車で奥に入る(途中から舗装道路になる)。 |
|
|
|
元祖こけももソフトの美味しいお店。富士登山の基地、お中道めぐりやお庭散策の起点としてご利用ください。 |
1階は土産コーナー、2階は富士山頂を仰ぐ眺望の良い軽食・喫茶コーナーの雲上オアシス。 |
|
|
|
7月前半は梅雨が明けておらず、8月後半は雷が多い。よって7月下旬〜8月上旬がもっとも良い。ただし、登山客も多いので注意。 深夜遅くまで登山者と山小屋の灯りが途絶えることはない。 |
|
|
|
軽食コーナーではうどんやおそば、ご飯物といった軽食を主に販売しています。5合目は麓との気温差が10度程度あります。冷えた身体を温めに、ぜひお越し下さい。 軽食コーナーではうどんやおそば、ご飯物といった軽食を主に販売しています。5合目は麓との気温差が10度程度あります。冷えた身体を温めに、ぜひお越し下さい。 1階には恩賜林組合の生産した林産品を多数ご用意しています。また、旅の思い出に地元名産の土産物なども各種取り揃えています。富士登山を目指す人には金剛杖もありますよ。 |
|
|
|
7合目・本8合目どちらでも宿泊予約いただいた方は、どちらのトモエ館でも無料で以下のご利用が可能です。 |
|
|
|
河口湖・吉田口登山道八合目にある総檜造りの山小屋。ここは、もう3千メートル以上。太子館横には8合目救護センターがあります。 |
小屋の名前は聖徳太子が馬に乗り富士山に登ったと言う伝説に由来します。 ・定員550人ですが、お客様にゆっくり休んでいただくために上限を400人程度にしております。 ・標高3,000m以上の山小屋では、日本で唯一の簡易水洗トイレを完備。 微生物を用いて分解する、環境に優しいトイレです。 ・旅行会社主催のガイド付きツアーもあります。 さらに詳しい情報は公式ホームページへ。 |
|
|
|
標高3,150mに位置しています。五合目から富士山頂までのちょうど中間点の場所にあります。また、七合目からの岩場を登りきった場所にあります。
お電話で御予約を申し込む場合は、下記電話番号へお掛け下さい。 予約受付は5月1日より開始致します。 尚、山小屋へのお電話は当館の営業期間(7月〜9月上旬)のみとなります。それ以外の時期は自宅の方へお掛け下さい。受付時間は8:00〜21:00となっております。 電話番号(山小屋):0555-24-6515 電話番号(自 宅):0555-22-3498 |
|
|
|
7合目・本8合目どちらでも宿泊予約いただいた方は、どちらのトモエ館でも無料で以下のご利用が可能です。 |
|
|
|
中央高速道路河口湖I.Cからスバルラインをバスで40分。 雲海の中を抜けると富士山五合目、富士急雲上閣に着きます。 晴れた日の五合目からの展望は、遠く関東平野から北アルプス、南アルプスが一望でき、日の出から日没まで美しい景観が楽しめます。富士急雲上閣は、五合目駐車場に直面し、大食堂、おみやげ売店、夏期夏山富士登山時のご宿泊客室を併設し、ご来店を心よりお待ち申し上げております。 |
|
|
|
大正2年に建てられ、これまで雪崩や雪害で四回以上建て替えています。 富士山では唯一、冬山も営業している山小屋です。冬山登山者には、喜ばれています。 小屋からは富士吉田、河口湖、山中湖が一望でき、夜は東京の夜景も見ることができます。
夏について 五合目の気温は20度以上に上がることもありますが、山頂は6度(平均)です。急な天候の変化、落雷、突風には注意してください。佐藤小屋から山頂は約6時間以上かかり下山は約3時間以上かかります。
冬について 常駐はしていません。予約で小屋を開けています。ただし、降雪時は車で小屋まで入ることができないため、食糧は歩いて小屋に運びます。特に厳冬期は五名以上から予約を受けています。悪天候や大雪の場合はこちらからお断りすることもあります。 |
|
|
|
河口湖・吉田口登山道、8合目に入り3軒目。海抜3200m。 |
海抜3200mに位置する白雲荘は五合目から4時間。頂上まで2時間下山道とのアクセスも大変便利です。また.山小屋からの御来光も素晴らしい所です。 |
|
|
|
奥庭は「天狗が下りて遊ぶ」と言う伝説がある。富士山頂登山が目的でないのなら、奥庭と御中道を含めた周遊コースがお勧めだ。富士スバルラインの4合目付近に奥庭がある。 |
夏のシーズンになると5合目駐車場を先頭に渋滞が発生する。しかし、慌てる事は無い。5合目駐車場より、奥庭付近の景観のほうがすばらしいのだ。登山が目的でないのなら是非にも立ち寄って欲しい。特に御中道周遊コースは景観が良い。 |
|
|
|
LaMont(ラモント)は、「気軽に」「楽しく」「安全に」をコンセプトにした富士登山専門のレンタルショップです。 |
手ぶらで来店されても、その場で登山準備を整え、そのまま富士山に直行できます。 もちろん、下山後そのまま返却していただけますので、後片付けも不要でらくらく 山梨の逸品土産の販売もしており、富士山持ち帰り禁止の溶岩ガチャンコも登山の記念として、販売しております。 |
|
|
|
802年(延暦21)に、富士の噴火を鎮めることを願って創建された古社で、江戸時代後期に再建された社殿が歴史を感じさせる。境内はそれほど広くはないが、杉の古木に囲まれ荘厳な雰囲気。県天然記念物の神木・ハルニレの巨木、溶岩に鎮座する狛犬、信しげの滝など、みどころも多い。須走口登山道の起点でもある。御鎮座1200年を記念して資料館が開館され社宝や富士信仰関係の資料が保存展示されている。 |
桓武天皇の延暦21年(802)、富士山東脚が噴火し、雷鳴・地震が終日止まず、人々は恐れおののいて仕事も手につかない日々が続きました。依って国司郡司が人々の憂いを憐れみ、鎮火の祈願を行うため富士山東面須走の地(現在の社地字日向)に斎場を設け祭事を行いました。すると翌年4月初申の日に噴火が治まりました。 翌年、平城天皇の大同2年(807)、その鎮火祭の跡地、すなわち今の社地に鎮火のお礼のため社殿を造営したと伝えられています。この場所がやや平らであったために、土地の人々が早くからこの小祠を祀ったものと思われます。 当社は、各登山道浅間五社の一社であり、全国1316社の本社一つであります。氏子を始め富士山を信仰する人達、富士山を登拝する人々の深い崇敬をあつめています。
主祭神は木花開耶姫命、大己貴命と彦火火出見命 |
|
|
|
7月1日。いよいよ本格的な富士登山シーズンがやってくる。 |
6月30日は、手力男命(たじからおのみこと)に扮した氏子代表が吉田口登山道の安泰、登山者の無事を祈念し、起点となる鳥居のしめ縄を木づちで切り落とし、通り初めをする行事。 |
|
|
|
5合目まで車・高速バスでいける人気のルート。5合目で吉田登山道と合流し、さらに8合目で須走口登山道と合流し、登山者数が急増する。 |
5合目、小御岳神社脇から出発し高度を下げて吉田登山道と合流。右に曲がりいよいよ登山の開始。6合目、7合目は歩きにくい砂礫の道をクネクネ登る。7合目〜8合目は溶岩の岩登り。本8合手前で砂礫に戻り、須走口登山道と合流。9合目の鳥居を抜けると1時間で頂上。下りは下り専用の登山道を進む。途中で須走口との分岐があるので間違わないようにする。 |
|
|
|
『なるさわ富士山博物館』は、富士の裾野 に広がる大自然の里、特別天然記念物の溶岩樹型を擁する鳴沢村に展開する富士山への『知識と趣味の登山口』です。 |
道の駅なるさわ敷地内に建てられたこの博物館の地下展示場には、3面マルチスクリーンに繰り広げられるダイナミックな富士山の姿やマグマの様子が分かる透明な巨大富士山模型があります。 見て触ることのできる溶岩の展示など、ここには、目の前の富士山とは違う意外な素顔がいっぱいです。 なるさわ富士山博物館は平成20年7月1日にリニューアルオープンいたしました。館内に山梨のお土産や人気のパワーストーンを販売する鉱石ミュージアムが新しく加わりました。 新しく生まれ変わったなるさわ富士山博物館をどうぞ見て、知って、感じて、新たな富士山の姿を感じてください。 道の駅なるさわでひと休みの際にはぜひ、お寄り下さい。 |
|
|
|
山中湖パノラマ台から気軽に行けるハイキングコース。 |
パノラマ台で富士山と山中湖の風景を楽しんだら、駐車場奥の登山道から山頂を目指そう。はげ山のどこからも素晴らしい風景が広がる。夏は高山植物が咲き、秋はススキが一面に広がる。 |
|
|
|
富士山(河口湖吉田口・須走口・御殿場口・富士宮口)・三ツ峠・中の茶屋 |
|
|
|
|