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▼Fujigoko.TVデータベースより、25件見つかりました。
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吉田・河口湖口は、山中湖・河口湖・相模湖・駿河湾の輝きそして北アルプス・南アルプス連邦の山並みなどの眺望はきっと皆様のご満足を得られるものと思います。 |
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河口湖・吉田口登山道七合目、標高2,800メートルに位置する山小屋。周辺には高山植物が沢山あり、いわひばり等の野鳥も観察。 |
元祖室(8合目)の姉妹小屋で、新築されたばかりの綺麗な山小屋。 寝室はゆったりとした個室風(4・5人)で寝袋にくるまって眠れるので、ファミリーや女性同士の宿泊に向いている。また、着替のための更衣室もあり、ペンション感覚で利用して欲しい。
朝食の他に、登山用として水・パン・カロリーメイト・ソーセージ・マスクのセットが付く。 |
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富士五湖最大の検索エンジンが富士山と富士五湖地方の情報を検索。地図検索や掲示板、人気ランキングといった各種情報交換もできる。 |
情報総数5000件以上の富士五湖随一の情報サイト。風景写真・登山情報もある。 またPADメンバー(富士五湖TV協力者)として富士山と富士五湖地方の地域特産の通信販売、およびイベント開催等、幅広く活動している。 |
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富士吉田市本町通りから富士山を。富士五湖にお出かけの際は参考に…。 |
ライブカメラ設定場所は富士吉田市上吉田本町通りで、この通りは吉田の火祭りのメインストリートです。 正面に富士登山の始まりの象徴でもある金鳥居を配し、 富士山へ至る風景を交通の流れとともにどうぞ。 |
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富士吉田歴史民俗博物館附属施設として富士山とくらしを知る四つのゾーンに分け学芸員が訪れた個人・グループ・団体の方々のタイムスケジュールに合わせて案内してくれる。山梨県指定文化財。母家が江戸時代中期、離れが明治時代の建物で貴重な資料が多数。 |
2008年4月から一般公開され、ガイドの案内も付く。 富士講の盛んな時期、富士登山は御師の家に泊まり出立していった。すべての広間は97畳ある。
御師とは、神主の資格を持ち、富士信仰を広めながら、登拝者を泊める宿坊を経営する職業。 |
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富士山の登山口として多くの人が訪れる富士吉田の割烹民宿。 |
客室や浴室から富士山を一望でき、コース料理も自慢の割烹民宿。お風呂の湯は活性トロン温泉で、疲労回復、肌荒れなどに効能がある。 |
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富士急ハイランド、ゴルフ場、登山など富士五湖の観光の拠点としてご利用下さい。 |
1日楽しんだ後は景色の好い静かな環境で、岩風呂と家庭的なお食事をお楽しみ下さい。 |
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標高約2,900m。明治2年の創業以来、 「赤い鳥居」のある山荘として親しまれた。昭和62年春に新装オープン、平成11年に一部改装。 |
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本殿の北側にある「かつらの木」は、根廻り13m、樹高28m、枝張東西15m、南北14m、樹齢600年と推定。 |
社伝によると人皇第五十代桓武天皇の延暦十二年、征夷大将軍坂上田村麿が東征の折り、此の地より、遙かに秀麗なる冨士の山容を拝し戦捷を祈請、数々の苦難災いを断ち四年にして大勝のうちにその功業を収めたので神護を謝し社殿を草創したという。時に大同二年(皇紀一四六七年・西暦八〇七年)の昔である。
由来当神社への崇敬は武士、庶民の間に洽く篤く、中世は武田家の祈願所として尊信あり。
古くは上吉田及び松山三村を含む富士山北口登山道沿線の産土総鎮守(土地の守り神様)です。
「後に各村で浅間明神を一祠に祭るが、今も猶上吉田には子生まれて百日の後社参するに、先ず下宮へ参詣す」と「甲斐国志」に記されています。
当神社の社号は、最も古い記録では「宮」と記され、時代が下り近隣各村で浅間神社が祀られるようになると「下宮浅間神社」「富士下宮浅間宮」と呼称されていましたが、明治期に入り現在の「小室浅間神社」と改称されるようになりました。
「小室」とは、そこに神霊が常在するの意で、浅間信仰中独自の位置づけを持つものであり、その侭山の神、田の神信仰及び氏神信仰と重層する形で、当神社への崇敬が展開されてきたところに年間の諸祭祀が位置づけられています。
又、市内の中心に位置するところから、年間の諸祭事に参詣者多く愈隆昌のうちにある由緒深き神社であります。 |
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富士スバルライン終点。多くのお土産物店や食事所が建ち並ぶ。小御嶽神社あり。 |
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富士山登山案内人(富士吉田市公認)を務める近藤光一さんのHP |
1997年より富士山登山案内人を務める。夏の登山シーズン中、主に大手旅行会社のツアー登山者を、約40回以上頂上に案内している。 頂上を目指す観光型登山のみならず、麓からの里山型登山まで、自然財産を守りながら人と自然が共生することの大切さを伝えることと、登山の安全管理を活動理念とする「富士山登山学校」を今年10月に設立。 「富士山は未来の子どもたちからの借り物である。今よりも良い状態で引き継いでいきたい。」そのために、富士山の観光と環境の調和を目的とする旅を提案、実践するコーディネーターとして活動していく。 |
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須走口登山道新5合目から簡単ハイキング。20分で往復できる。 |
富士登山が厳しい人向け、展望が素晴らしい。須走口五合目から徒歩10分で到着するお手軽ハイキング。その割に眺望は素晴らしい。山中湖・富士吉田市・河口湖の夜景。満天の星空・天の川に流星群。登山と言うより、天体観測向けかも? |
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富士山八合五勺(標高3,450m)に位置し、富士山頂に最も近い山小屋です。
午前中からゆっくり上り、御来光館で体調を整え、富士山頂からのご来光を望むには最適で、夕暮れには影富士、手に届きそうな満天の星空。 地上では味わうことのできない絶景と感動をゆっくりと体験してください。 |
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杓子山は富士吉田地域に住んでいる人なら1度は行った事のある山だ。遠くから見る杓子山は山肌が荒れたように見え、険しさを感じさせる。しかし、実際に行ってみると「きつさ」はさほど感じない。 |
杓子山山頂は広々しており、備え付けのテーブルと椅子が3つほど存在している。山頂から見る富士山は真正面に対峙し、吉田大沢を正面にしている。富士山の裾のは遮ることなく、杓子山山頂まで繋がって見える。また遠くに目をやれば山中湖、河口湖が見え、遠く南アルプスや御坂山塊、更には石割山の連なりまで良く見える。 |
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軽食コーナーではうどんやおそば、ご飯物といった軽食を主に販売しています。5合目は麓との気温差が10度程度あります。冷えた身体を温めに、ぜひお越し下さい。 軽食コーナーではうどんやおそば、ご飯物といった軽食を主に販売しています。5合目は麓との気温差が10度程度あります。冷えた身体を温めに、ぜひお越し下さい。 1階には恩賜林組合の生産した林産品を多数ご用意しています。また、旅の思い出に地元名産の土産物なども各種取り揃えています。富士登山を目指す人には金剛杖もありますよ。 |
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7合目・本8合目どちらでも宿泊予約いただいた方は、どちらのトモエ館でも無料で以下のご利用が可能です。 |
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河口湖・吉田口登山道八合目にある総檜造りの山小屋。ここは、もう3千メートル以上。太子館横には8合目救護センターがあります。 |
小屋の名前は聖徳太子が馬に乗り富士山に登ったと言う伝説に由来します。 ・定員550人ですが、お客様にゆっくり休んでいただくために上限を400人程度にしております。 ・標高3,000m以上の山小屋では、日本で唯一の簡易水洗トイレを完備。 微生物を用いて分解する、環境に優しいトイレです。 ・旅行会社主催のガイド付きツアーもあります。 さらに詳しい情報は公式ホームページへ。 |
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標高3,150mに位置しています。五合目から富士山頂までのちょうど中間点の場所にあります。また、七合目からの岩場を登りきった場所にあります。
お電話で御予約を申し込む場合は、下記電話番号へお掛け下さい。 予約受付は5月1日より開始致します。 尚、山小屋へのお電話は当館の営業期間(7月〜9月上旬)のみとなります。それ以外の時期は自宅の方へお掛け下さい。受付時間は8:00〜21:00となっております。 電話番号(山小屋):0555-24-6515 電話番号(自 宅):0555-22-3498 |
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7合目・本8合目どちらでも宿泊予約いただいた方は、どちらのトモエ館でも無料で以下のご利用が可能です。 |
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大正2年に建てられ、これまで雪崩や雪害で四回以上建て替えています。 富士山では唯一、冬山も営業している山小屋です。冬山登山者には、喜ばれています。 小屋からは富士吉田、河口湖、山中湖が一望でき、夜は東京の夜景も見ることができます。
夏について 五合目の気温は20度以上に上がることもありますが、山頂は6度(平均)です。急な天候の変化、落雷、突風には注意してください。佐藤小屋から山頂は約6時間以上かかり下山は約3時間以上かかります。
冬について 常駐はしていません。予約で小屋を開けています。ただし、降雪時は車で小屋まで入ることができないため、食糧は歩いて小屋に運びます。特に厳冬期は五名以上から予約を受けています。悪天候や大雪の場合はこちらからお断りすることもあります。 |
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河口湖・吉田口登山道、8合目に入り3軒目。海抜3200m。 |
海抜3200mに位置する白雲荘は五合目から4時間。頂上まで2時間下山道とのアクセスも大変便利です。また.山小屋からの御来光も素晴らしい所です。 |
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7月1日。いよいよ本格的な富士登山シーズンがやってくる。 |
6月30日は、手力男命(たじからおのみこと)に扮した氏子代表が吉田口登山道の安泰、登山者の無事を祈念し、起点となる鳥居のしめ縄を木づちで切り落とし、通り初めをする行事。 |
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吉田口登山道中ノ茶屋周辺に咲き乱れる富士桜(富士吉田の花)。花弁が下を向いている様がかわいい。 イベントは4月29日パインズパークにて開催。 |
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はじめて富士山に登山したときの体験記。これから登山予定の方へのアドバイス。 |
各登山道の解説・登山のQ Aなど。北口本宮富士浅間神社(富士吉田市)から富士山頂までの、富士登山記録もあります。 |
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