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▼Fujigoko.TVデータベースより、297件見つかりました。
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目の前の青木ヶ原樹海と富士山を堪能できるビュースポット。富士山写真を撮影する人の人気ポイントでもある。 |
標高1163.7mの展望台から富士山、本栖湖、西湖、御坂山、足和田山の360度の大パノラマが広がる。売店で軽食もできます。
施設までの誘導路は未舗装だが、最後まで上り詰めると施設に到着します。ただし途中、悪路だったり狭い場所があるので運転に自信のない人は麓に車をおいて行けます。徒歩15分〜ぐらい。
また、ライブカメラ(1分間隔)が設定してあります。 広大な青木ヶ原樹海を正面に一望できるこの場所は360度の絶景、その中の180度を切り取りました。 富士山を中心に右へ片蓋山、大室山、天子山系、本栖湖。 富士山を中心に左へ山中湖、忍野、富士吉田、杓子山。 |
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本殿の北側にある「かつらの木」は、根廻り13m、樹高28m、枝張東西15m、南北14m、樹齢600年と推定。 |
社伝によると人皇第五十代桓武天皇の延暦十二年、征夷大将軍坂上田村麿が東征の折り、此の地より、遙かに秀麗なる冨士の山容を拝し戦捷を祈請、数々の苦難災いを断ち四年にして大勝のうちにその功業を収めたので神護を謝し社殿を草創したという。時に大同二年(皇紀一四六七年・西暦八〇七年)の昔である。
由来当神社への崇敬は武士、庶民の間に洽く篤く、中世は武田家の祈願所として尊信あり。
古くは上吉田及び松山三村を含む富士山北口登山道沿線の産土総鎮守(土地の守り神様)です。
「後に各村で浅間明神を一祠に祭るが、今も猶上吉田には子生まれて百日の後社参するに、先ず下宮へ参詣す」と「甲斐国志」に記されています。
当神社の社号は、最も古い記録では「宮」と記され、時代が下り近隣各村で浅間神社が祀られるようになると「下宮浅間神社」「富士下宮浅間宮」と呼称されていましたが、明治期に入り現在の「小室浅間神社」と改称されるようになりました。
「小室」とは、そこに神霊が常在するの意で、浅間信仰中独自の位置づけを持つものであり、その侭山の神、田の神信仰及び氏神信仰と重層する形で、当神社への崇敬が展開されてきたところに年間の諸祭祀が位置づけられています。
又、市内の中心に位置するところから、年間の諸祭事に参詣者多く愈隆昌のうちにある由緒深き神社であります。 |
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本場ドイツのビアホールさながらの雰囲気の建物、店内にはゆったりと400席が配され、琥珀色に輝く大きな仕込釜と天井から吊したドイツの色とりどりのフラッグがお客様をお迎えいたします。 |
富士の雪解け水を使用した地ビール各種。巨大なタンクのある店内が特徴的。 |
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豊かな自然環境に囲まれた、和風・洋風を兼ね備えた、鉱泉の湧き出してるペンション。 |
音楽・テニス・研修などの合宿に、また、世間の騒音・雑音から逃れたい方々に最適。 |
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暮地にあった旧みうらうどんの親族が新天地にてオープン。 |
若干肉の味が違うが旧みうらうどんの味をほぼ踏襲しているので安心。
店内に入り、注文用紙に注文を書き店員を呼ぶ。会計は会計場所にて行う。 |
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平成7年1月に結成、「和太鼓をやってみたい。」という人たちが集まり活動を始めました。 |
「鼓響」という名のとおり、故郷に太鼓の音を響かせたいという思いで練習に励んでいます。 太鼓・踊りを通して民俗芸能の楽しさを、皆さんにお伝えできたら幸いです。 |
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服を着たままストレスを脱ぐリラクゼーションカプセルルーム完備。日焼けサロンもあります。 |
☆カット メンズ3500円 レディース3800円 子供2500円 中学生3000円 高校生3200円 ☆パーマ ポイント6200円〜 フル7500円〜 (ピンパーマ・ツイスト・ストレート 他) シェービング 各+300円 ☆カラー スピードカラー カット+2200円〜 クリニックカラー カット+4000円〜 |
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普通の民家を使っての営業がアットホームな雰囲気を醸している。 |
辛みが黒いのが特徴。 汁に口を付けると煮干のいい香りが広がる。特筆すべきは具に吉田のうどんは「きゃべつ」を使っているが、こちらのお店では使っていない事だ。 |
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音楽・芸術などの大殿堂であり、市民会館は各種講座・講演会などの開催の場として広く市民に利用。 図書館 現在蔵書量:13万冊、学習室あり。 |
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富士北麓(富士吉田・河口湖以西)の富士山八合目下に見られる雪の鳥の形。 |
通常は農作業の始まる季節(春4月〜5月)に出現する。 標高2,600mから2,700mにかけて現れ、鳥の形をしていることからこう呼ばれ、富士吉田市や河口湖町の人たちは昔から農鳥の現れる時期によってその年の天候や吉凶を占った。 かつて1月中に現れると凶作になると言われた。現在ではこの地方の春を告げる風物詩となっている。 |
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富士山麓産の地分、地そば粉を使った製造を試みています。 |
富士山の大切な湧水を大切にしながら澄んだ空気のもと、麺造りをしていきたい。現在は、国内産小麦粉、天然海水塩、非遺伝子組換え澱粉を使用しています。 |
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富士山麓を拠点に「自然と人との共生」をアピールした施設。 |
自然観察路、展示室等があり、動植物の生態や、溶岩樹型などの自然観察とゲームセンターを思わせるような室内で、子供たちは楽しく環境を学べます。 |
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富士山麓の歴史や民族資料。富士吉田市を中心とした資料多数。 |
膨大な資料、民具、古文書の展示。博物館周囲には付属施設として文化財指定の住宅が復元されている。 ・富士山の信仰 ・地域を支えた産業 ・富士吉田市の歩み ・日々の暮しと祭り 博物館活動を通した社会教育の場として活用されることを目的としている |
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富士スバルライン終点。多くのお土産物店や食事所が建ち並ぶ。小御嶽神社あり。 |
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富士山登山案内人(富士吉田市公認)を務める近藤光一さんのHP |
1997年より富士山登山案内人を務める。夏の登山シーズン中、主に大手旅行会社のツアー登山者を、約40回以上頂上に案内している。 頂上を目指す観光型登山のみならず、麓からの里山型登山まで、自然財産を守りながら人と自然が共生することの大切さを伝えることと、登山の安全管理を活動理念とする「富士山登山学校」を今年10月に設立。 「富士山は未来の子どもたちからの借り物である。今よりも良い状態で引き継いでいきたい。」そのために、富士山の観光と環境の調和を目的とする旅を提案、実践するコーディネーターとして活動していく。 |
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時代の調度品、話などが楽しい。家庭的な手料理も美味。 |
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富士山信仰の道者たちが泊まった昔ながらの宿で、調度品一つ一つに当時を物語る資料が興味深い。身も心も旅の情緒を満喫。 |
江戸時代から続く宿坊。広い庭園の中に、築400年の趣のある建物が建っている。全7室。 |
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富士山火焔太鼓の会は1980年に発足した太鼓チームです。メンバーは、幼稚園児、小学生、中学生、高校生、主婦、会社員等で構成し、現在28名のメンバーが活動しています。 |
私たちのチームが活動する富士吉田市は、日本一の富士山と豊かな自然に恵まれた高原都市です。古くから富士山信仰の街として、また、江戸時代からは織物(甲州絹)の街として開けました。 会の名称は、日本三奇祭の一つである「吉田の火祭り」 に数百の松明の紅蓮の炎をイメージして名づけられました。 |
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富士山の湧き水でこねた麺と吉田うどんのスープ(味噌・醤油ベース)も湧き水を使用し丹精込めた味は県外のうどんファンもリピーターとして訪れる |
大好評の自家製の辛味は道の駅富士吉田でも購入出来ます。 |
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富士山の自然に惹かれ、東京から移り住みました。四季おりおり、豊かな表情を見せる自然の美しさを、作品に取り込もうと制作を続ける日々です。 |
◆陶芸教室◆ 日時…月・水・金・土曜日 午後1:00〜3:30 午後7:00〜9:30 受講料…月謝制 入会金3,000円 1回2,000円 つき4回6,000円 1回制 入会金なし 1回2,000円(2回以上も) 1回のみの場合2,500円 (材料、焼成費別) 湯のみ800円〜 ◆占い◆ 星占い(記事:CanCan、別冊フレンドなど) 電話占い |
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当店では、出産祝い、お誕生日会、お見舞い、開店祝い、歓迎会、送別会、レストランウエディング、会社・商店の売り出し、発表会などさまざまなイベントに対応するバルーンを取り扱っております。 あなたの夢と幸せをバルーンで贈りませんか? また、バルーンアートも作成しておりますので、年中行事に飾ってみてください。 |
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富士急ハイランド近く、徒歩5分。河口湖へ車10分。 |
平日よりも安い土曜日の宿泊がお得。手話も、少しならOK。 |
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富士吉田西裏にある立派な建築物。贅を尽くした構造物は一見の価値あり。 |
1928年(昭和3年)に建築され、当時甲斐絹の織物の町として栄えた富士吉田市で接待をする高級料亭として使用されていた。1943年に廃業し、その後1945年から現在の施主の祖父が初代院長として角田医院(1986年移転)を開業し、地元の診療を行う場となった。
外観は神社仏閣のような造りであり、雨戸などにも彫刻が施され、通りから覗ける部分だけでもその姿は異彩を放つ。延べ床面積340平方メートル、二階部分は料亭当時の雰囲気を残しており、障子や襖の寄せ木細工風の松風菱などの細工に目が奪われる。天井は漆塗りの二重格天井で古い照明が下がっている。また、立派なイチイの木の床柱があり、正面には山梨中央銀行(当時第十国立銀行)から送られた中村不折の大きな書が目を引く。部屋の反対側には忠臣蔵の一場面、撞木町で遊びほうける大石内蔵助のシーンが再現された彫刻がある。
一階部分は診療所と使われていたが、大きなケヤキの一枚板を使用した玄関は往年の風情を忍ばせる。また玄関入り口の鯉をあしらった彫刻など立体的な造形は心奪われるほど見事。ちなみにライオン宰相として有名な濱口雄幸首相がその場で書いたといわれる書もある。
とにかく、芸術文化に乏しい富士吉田の中でも異彩を放つ物件であることに間違いはない。 |
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富士吉田市の昔の古い写真を提供していただきました。 |
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富士吉田市の月江寺商店街にある とてもアットホームなレストラン。 |
詳しくはホームページへアクセスしてください。 只今、特典付のメール会員募集中です。 |
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具だくさんで有名だった吉高前のモシャモシャ。あの名物鍋焼きうどんが河口湖フォレストモールに帰ってきました。
鍋焼きうどん:850円 特選うどん:600円 肉うどん:400円 まぜごはん:150円 |
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富士吉田の和食処 割烹 笹一では、旬の肴とこだわりの銘酒をご用意しております。また、山梨県が誇る銘酒、笹一をご堪能いただけます。 |
コース料理、3,800円、5,250円、7,350円の3コース。
お料理の内容は季節、仕入れにより変更が御座います。 お食事は、吉田のうどん、日本蕎麦に変更できます。お気軽にお申し付け下さい。 |
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富士吉田から富士山中に分け入り、富士山の麓を横断してスキー場近くに至る19分 |
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美味しいお酒とそれを楽しむためのお料理。そして居心地の良い空間をご提案いたします。 |
自然の恵みを受けた地の産物や旬の素材を赤坂の料亭「佳川」の料理長を勤めた小嶋が「こころぎ」でしか味わえないお料理を提案致します。また、ソムリエや利き酒師が選りすぐった豊富なお酒をお料理に合わせてお楽しみ下さい。 |
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美人ママが出してくれる料理がうまい。たのしいトークがで賑わうメキシカンの雰囲気のあるお店。 |
オリジナルのメキシカン料理を中心に心のこもったおもてなしとランチ(焼肉・オムレツ・中華)と夜はタコス・ケサディア・タコライスなど各種つまみがピリッとした辛味の調和が楽しめる。 |
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