富士山周辺と富士五湖の総合情報-Fujigoko.TV

都留市 レジャー

割烹 七草
富士北麓名物「富士まぶし」あります。

by Fujigoko.TV

ホーム /Web検索 / 検索結果

富士五湖.TVに広告を出してみませんか?

Fujigoko.TVデータベースより、10件見つかりました。 (1件→10件)

 検索結果にキーワードを追加

Top

富士五湖情報局(富士五湖TV)
https://www.fujigoko.tv/order/

総合情報 富士五湖 富士山

Click→詳細情報

富士五湖最大の検索エンジンが富士山と富士五湖地方の情報を検索。地図検索や掲示板、人気ランキングといった各種情報交換もできる。
情報総数5000件以上の富士五湖随一の情報サイト。風景写真・登山情報もある。
またPADメンバー(富士五湖TV協力者)として富士山と富士五湖地方の地域特産の通信販売、およびイベント開催等、幅広く活動している。

ミュージアム都留
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=5976

博物館

Click→詳細情報

都留市の歴史ある姿を、具体的な資料とマルチメディアを駆使して分かりやすく展示し、市民自らが郷土に誇りを持って連帯感を培う場として「ミュージアム都留」を開設致しました。
都留市は、古くから城下町として栄え、山梨県東部地域の政治・経済・文化の中心として発展して来ました。特に江戸前期には、谷村藩主秋元氏三代の治水殖産事業によって、灌漑・産業用水が確保され、織物業が興って郡内縞をはじめとする絹織物の産地となり、徳川幕府への献上品として使われる程の名声を得ました。
 元禄時代の天和三年(1683)夏には、前年末の江戸の大火で庵を焼かれた松尾芭蕉が、国家老の高山傳衛門繁文に招かれ、谷村に滞在して句を残すなどして、俳諧との関わりの深い土地となっております。
 江戸時代中期には天領となりましたが、藩政時代を偲ぶ八朔祭りには、大名行列や、日本を代表する浮世絵師葛飾北斎・鳥文斎藤原栄之などによって下絵が描かれた豪華絢爛たる飾幕の屋台が巡行するなど、すばらしい伝統と文化遺産が現代まで伝えられております。

都留市植物工場
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=15480

アナウンス

Click→詳細情報

植物工場展示施設を設置する市役所西側倉庫は、山梨県森林整備加速化・林業再生事業の補助を受け、改修工事を行い、2月上旬に完成。
レタスの栽培
 植物栽培設備では、種を植え、省エネルギーなHEFL蛍光灯の光を当てることで育ってきます。水耕栽培であり、根は溶液に浸っています。養液タンクから循環ポンプにて水が循環します。植物栽培設備では約20毛作が可能となります(レタス等は約40日で収穫可能)。
レタスの栽培
 都留市植物栽培施設のレタスは、フリルアイス、アイスプラント、ハンサムレッド、グリーンウェーブ、ロメインレタス、フリンジ―レッドの6種類を栽培しています。写真は試食会でも提供したフリルアイスです。

葉ワサビの栽培
 葉ワサビの栽培装置で、専用装置で栽培されています。
 葉ワサビは水耕栽培ではなく土耕栽培で、培土は椰子殻培土を使用するため殺菌することにより再利用が可能となっています。
 葉ワサビでは、通常1年のところ、植物栽培設備では約3か月で、季節を問わず収穫できます。

「エコハウス」普及構想
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=10800

体験

Click→詳細情報

環境省「21世紀環境共生型住宅のモデル事業整備による建設促進事業」において、市民協働によりコンセプトを決定した「小水力発電のまちのエコハウス」とともに、都留市の特性を活かしたエコライフの普及啓発に繋げるための拠点づくりに取り組みます。
小水力発電のまちの「エコハウス」普及構想のポイント
1.小水力発電施設と一体化した「エコハウス」
 小水力発電のまちの顔となるよう「元気くん1号」をはじめ今後設置を予定している2・3号と連結でき、さらに太陽光(発電)・太陽熱・木質バイオマス等自然エネルギーを効率的・効果的に活用し、経済性にも十分考慮した自然エネルギー自給率の高い「エコハウス」を目指します。
2.水の循環サイクルと一体化した「エコハウス」
 雨水の高度利用や、地下水保全のための地下浸透などを積極的に導入し、水の循環サイクルと一体化した「エコハウス」を目指します。
3.森林再生に直結する「エコハウス」
 市内事業者により開発された、間伐採や松くいの被害木などから出来上がった炭を原材料にした複合型活性炭ボードなどの地域の森林資源を積極的に活用した「エコハウス」を目指します。
4.地域素材を活用した「エコハウス」
 地域素材を活用し、地産地消を推進する「エコハウス」を目指します。
5.長寿命化を可能とする「エコハウス」
 長寿命化を可能とするよう、結露の予防などの湿気対策や、家のライフサイクルに合わせた間取りの変更のしやすい構造、さらに、ライフサイクルコストを考え、補修しやすい材料や工法を取り入れた「エコハウス」を目指します。
6.リユース、リサイクル、廃棄処理しやすい「エコハウス」
 解体時における産業廃棄物の排出を極力抑えられるよう、リユース、リサイクル、廃棄処理しやすい建材使用や工法を取り入れた「エコハウス」を目指します。
7.「エコな暮らし」をトータルで支える「エコハウス」
 建物だけでなく、地場の素材を活用し、家具、寝具、室内装飾、さらに、食など、地元の関連事業者や団体等と連携し、快適性とエコな暮らしを支える「エコハウス」づくりを目指します。

家中川小水力市民発電所
http://www.city.tsuru.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=2681

アナウンス

Click→詳細情報

家中川(かちゅうがわ)小水力市民発電所「元気くん1号」「元気くん2号」

経緯
 化石燃料の大量消費により引き起こされる地球規模の環境問題に対応するため、本市では、目指すべき地域社会像のひとつに「持続可能な定常社会」を掲げ、「人・まち・自然にやさしいグリーンアクションつる」に取り組んでいます。平成11年4月に、「都留市環境保全行動計画」、平成13年3月に「都留市地球温暖化対策実行計画」、さらに平成15年2月には、「都留市地域新エネルギービジョン」を策定し、これらに基づき、電気使用量の削減や低公害車の導入などによるエネルギー使用量の削減や、リサイクル製品の購入等グリーン購入の促進に努めてまいりました。平成16年4月29日の都留市制50周年を記念して、水のまち都留市のシンボルとして、また、本市において利用可能なエネルギーの中で、最も期待される小水力発電の普及・啓発を図ることを目的に、市役所を供給先とする下掛け水車方式による小水力発電所を市民参加型で実施することといたしました。
内容
 市役所庁舎前を流れる家中川(かちゅうがわ)に、最大で20kwの発電能力を有する直径6mの木製下掛け水車を設置するもので、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の水力発電施設の設置に係わる新技術の導入事業(自治体として全国初)として実施しました。
 発電した電気は、常時は市役所の電力として、また、夜間や土・日等の市役所が軽負荷の時は、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法(RPS法)により売電を行い、庁舎使用の電気料と、地球環境への貢献を目指しています。
 また、平成21年度からは、この発電所で発電した電力に付加する「環境価値」を「グリーン電力証書」として販売することとしており、低炭素社会の実現に向けた積極的な取り組みを進めています。
1 固定レーキと可動スクリーン、並びに、逆洗浄が一体となった新除塵装置と、PMG(永久磁石式発電機)とパワーコンディショナー(半導体電力変換装置)を組み合わせ、水量の変化にも対応できる可変速下掛け水車発電システムとして、都留市発の新技術「新型除塵装置付き可変速大型下掛け水車発電システム」を導入。
2 発電用として国内屈指となる直径6m、幅2m、回転数毎分約4.3回転の木製下掛け水車(ドイツ製)を設置。
3 発電能力は、最大で20kwで、市役所内の自家用電力として使用するほか夜間及び休日には売電して発電電力を有効利用。

都留市文化ホール うぐいすホール
http://uguisu.city.tsuru.yamanashi.jp/

劇場 役所

Click→詳細情報

音楽・劇・ミュージカル等の多目的ホール

和風旅館きくや
http://www.ohayo.net/kikuya/

旅館

Click→詳細情報

レジャー、ビジネス、休養に。また、長期滞在も大歓迎です。自家無農薬菜園でオーナー自ら手掛けた新鮮野菜が食卓に顔をそろえます。
「一期一会」の御縁を大切に、心をこめたお食事と、静かで清潔なお部屋を。
自然環境に恵まれた都留市にはたくさんのゴルフクラブがあります。 澄んだ空気のなかで思う存分プレイをお楽しみください。

山梨リニア実験線(見学センター)
http://www.linear-chuo-exp-cpf.gr.jp/

博物館 体験 アナウンス

Click→詳細情報

リニアモーターカーの実験路線や展示物が設置。
模擬車両で、擬似的にリニア車内を体験。また、実験線をはさんで向かい側には展望広場があり、ここからリニアの走行風景が見える。

尾県郷土資料館
http://www.ne.jp/asahi/to/koichi/

博物館 役所

Click→詳細情報

フジTV系放送の「合い言葉は勇気」の役場の撮影場所。旧尾県学校校舎。
役所広司さん、香取慎吾さん、鈴木京香さん、他による三谷作品のロケ地として話題に。
明治10年(1877年)に建てられた藤村式建築の尾県学校。昭和16年3月に廃校となっていた校舎の復元工事が昭和48年に行われ、その後は郷土資料館として開館。昭和50年には山梨県の文化財の指定を受けました。
館内には、明治時代の教員室、教室、裁縫室が復元されているほか、明治から昭和までの教育に関する貴重な資料 約 2,000 点 が展示されています。イベントなどを支援する資料館・協力会も組織されています。

大沢オートキャンプ場
http://www.oosawa-camp.com/

キャンプ場

Click→詳細情報

都心から1時間ちょっとのオートキャンプ場。魚のつかみ取り、渓流づり等が楽しめます。
キャンプ
  1区画 4名まで 3000円(1名追加 500円アップ)・シャワー 10分 100円・AC電源使用料 1000円・薪 1束 300円・木炭 3K 500円

バーベキュー
  使用料 小学生以上 500円・鉄板、薪セット 1000円

バンガロー
  1泊 10名様まで 10000円(1名様プラス毎に1000円アップ)

レンタル用品
  テント 1000円・寝袋 500円・毛布 300円・長座布団 200円・マット 200円・鉄板 500円・魚とりあみ 200円

Top

ホーム /Web検索 / 検索結果

Copyright (C) 2001 Fujigoko.TV. All Rights Reserved.