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レジャー 温泉浴場

富士山五合目観光協会
天地の境、森林限界線に位置しています

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みたまの湯 (のっぷいの館)
http://www.mitamanoyu.jp/

温泉浴場

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ほったらかし温泉の夜景も素晴らしいが、こちらの夜景も勝るとも及ばないことはない。むしろ、光量でいったらこちらの方が多いぐらいだ。この施設は一応、公営だが管理を民間会社に委託しているらしく、従業員にも活気がある。
公営の施設らしく、設備は充実している。広い休憩室、売店、サウナ、充実のアメニティ、絶景の露天風呂。どれをとっても不満はない。唯一、お湯の循環だけが不満だけれど、そんなに気になるほどでもない。私は、夜に何度か訪れているが、気になる混雑もなく静かに風呂に浸かることができている。
 何にせよ、夜11時まで営業している利点がある。
富士五湖地域からは精進湖線を抜けて、右左口で左折し、道の駅とよとみ方面を目指す。途中、豊富庁舎を過ぎたら川の辺りで山の方に向かえばすぐだ。1時間以内で現地に到着する。
富士五湖を夜7時頃出かけても8時頃到着。すいている湯船で閉店まで3時間はゆったりできる。このパターンは面倒に思われるかもしれないが、富士五湖のナンチャッテ温泉に行くことを考えたら大変有意義だ。事実、富士五湖方面からこの温泉を利用している人はかなりの数がいるという。平日、温泉に行きたいと思ったら仕事終わりに出かけるのも一興だと思う。
 温泉として異論が出ると思うが、このような利用法ができる温泉施設は他に隗泉ぐらいしかない。20分2000円で体をほぐしてもらうのも良いだろう。

浴室は、日々男女で入れ替わる。私は個人的に左側の浴室(藤の湯)の露天風呂が甲府盆地の見え方がワイドなので気に入っている。眼下に見える一面の光の渦は見る者に癒しを与える。残念なことは、湯の温度が若干高めなことだ。長風呂するなら室内の湯船しかない。せっかく、露天風呂が2種類あるのなら、今以上の温度差を与えても良いと思う。
ほったらかし温泉の混雑が苦手な人はこちらの温泉を試してみると良い。風景の違いは富士山が見えるかどうかだけである。また湯の質はこちらのほうが良いと感じるし、施設面でも家族で安心できる。

かがみ湯
http://www.skydog.co.jp/kagamiyu/

温泉浴場

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ふだん着の宿 露天風呂・超音波・ブロワー等完備
下部川が眺める露天風呂です。
四季折々の山と川の風情を眺めながらのんびりと、ゆったりと、入浴しながら身体を癒してみませんか。
健康管理に気をお使いの連泊のお客さまには、御希望により栄養士が食事療法に御協力いたします。

薬石の湯 瑰泉
http://www.yu-kaisen.jp/

温泉浴場 飲食店

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トルマリンと麦飯石のちからで、温泉を使わず温泉より優れた「湯質」を創る。
●男性大浴場●女性大浴場●大樽●ミストサウナ●日本最大級蒙古火釜●薬石ルーム●琉球漆喰のリラックス空間●宝石室●パウダルーム●喫茶華●ヒーリングルーム●イベントルーム●足場●マイナスイオン森林浴●快湯の森●宝石歩行湯●だるま滝●瑰の泉●水宝泉●リラクゼーションカフェ●薬石鉱水●ストーン・セラピー●泥パック●韓国式あかすりエステ●リラクゼーションマッサージ●足底療法●セルフネイルアート●お食事処「禄膳」●こだわり麺工房「良庵」●ヘルシー和食「すし忠」●スタミナ増強・韓国焼肉「韓味」●韓国料理●各種定食●居酒屋

ほったらかし温泉 (あっちの湯・こっちの湯)
http://www.hottarakashi.com/

温泉浴場

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お湯そのものは周辺の温泉と同様、癖がないというより、特徴のない湯、透明アルカリ単純泉。循環式だから薬臭が若干気になる。人の多さに湯が大丈夫かと思うが、広い湯量豊富な露天風呂は許容範囲内だと思う。そんなことより、雄大な景色を楽しむために再訪したくなる温泉であることは間違いない。
ほったらかし温泉の浴場は2箇所。平成11年開場の元の湯「こっちの湯」は富士山を真正面に望む眺望と落ち着いた風情が人気。平成15年末に開場した「あっちの湯」は「こっちの湯」に比べ2倍の広さで、新日本三大夜景に認定された甲府盆地を一望できるロケーションと雄大さが人気。

露天風呂の温度は長湯するのに適しており、人がガヤガヤ居なければ雄大な景色を見下ろしながら十分な寛ぎを味わえる。特に夕方から夜にかけて、風景や町の色彩が変化してゆき、黄昏の中に身を置ける。

今後は如何にブランドを維持していくのかを注視していきたいと思う。

やまと天目山温泉 やまとふれあいやすらぎセンター
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu_wdm/html/fun-1/13723483609.html

温泉浴場

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おそらく日本でも有数の高アルカリ性の温泉だが、源泉をそのまま使用してかけ流しているのは低い温度の源泉風呂。こちらの浴槽に入ると確かに目が痛く、全身がヌルヌルして泉質の強さを感じる。
加熱してある風呂と露天風呂は多少ツルツルするもののそれ以上でもない。循環式で加水されていると思われ泉質が弱い。特に露天風呂の泉質は残念だ。

 全体的にこの施設は混み合う比率が高いことがマイナスに影響している。
 豊富な湯量で温泉客を受け入れる度量が大きかったら良い施設になっていただろう。とは言え、低温源泉湯の高アルカリ性ヌルヌルは一度体験する価値あり。

 メインであるはずの本物の浴槽が脇役に見えてしまう施設と浴室の造りが残念。できれば冷泉に1時間以上はゆったり浸かっていたいと思う人は多いはずだ。

山中湖温泉紅富士の湯
http://www.benifuji.co.jp/

温泉浴場 温泉旅館

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富士山を眺めながら浸かれる岩とヒノキの2種類の露天風呂。
サウナ、ジェットバス、寝湯等多彩な風呂がある。館内には休憩室、マッサージ室もある。

山中湖平野温泉・石割の湯
http://www.benifuji.co.jp/isiwari/index.html

温泉浴場

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山中湖東側にあり、露天風呂は岩風呂と檜風呂。内風呂は5種類。
内風呂は大浴場、打たせ湯、寝湯、サウナ、源泉ぬるま湯の5種類。石割山のハイキングの後立ち寄ると疲れが取れる。

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