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今朝5月10日、日本経済新聞によると、政府は10日から高齢者に接種する新型コロナウイルスワクチンを自治体に配布することを本格化し2週間で、1870万回を配布、希望する高齢者への接種を7月末までには終える目標とか、高齢者への接種は4月12日から始まっており、必要なワクチンは、今現在670万回ほど配送済み、実際、接種回数24万回と、遅く本格的には10日から開始する自治体も多いようです。政府は、ワクチンの配送量の見通しを2週間単位で示していますが、65歳以上の人が1回目を打つのに必要な量の約半分、23日までには届けると、言うが?24日から1870万回、6月7日から1570万回配布、計画これにより高齢者が2回接種する必要な7200万回を6月末までに完了すると言うが、安心しろとは言いませんが、とにかく毎日毎日、テレビ等マスコミ各社が感染者が東京、大阪が何名とか、国民を不安状態に追いやり、私自身、なぜ、こんな報道が?と、思う次第です。感染者の中には、無症状で回復する人もかなりいます。重患者の人の人数も、無事退院した人数も(回復した人の報道は、小さくすみのほうに掲載されていますが)報道すべきだと、今までの普通のインフルエンザ、も約1000万人の人が感染し、約1万人の人が亡くなっています。今は、その普通のインフルエンザはないとも報道されています。?信じられません、報道とは怖い物だと感じています。感染対策も限界に来ています。とにかくワクチン接種を第一に山梨県にも交渉いたします。 |
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