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堀内市長へ出馬要請

令和2年9月定例議会(2020年9月)横山勇志一般質問

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第六十四代富士吉田市外二ヵ村思賜県有財産保護組合会議長に就任いたしました

2011年8月29日富士登山してきました

富士山 ふもと〜山頂の登山者に認定書授与

2010年12月8日-富士吉田市議会にて一般質問(横山勇志市議会議員)

グランドを芝生に! 鳥取式の芝生化視察

富士登山8月20日

横内知事表敬訪問 5月6日

一般質問翌日の新聞記事から

新会派みらい発足

2009年10月6日 知事訪問

2009年衆議院選挙

筑波防災化学研究所 2008年2月

福井県町づくり研修 2007年11月 市民ネット21

北斗市太陽光パネル

総務経済委員会

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市民ネット21の取り組み

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自由民主党衆議院議員長崎幸太郎躍進の集い2007

行動しなければ何事も変わりません。横内知事に続き、「脱しがらみ」の芽が大きくなっていくことを期待して。

山梨県知事選、横内正明氏当選

山梨県知事選、横内候補支援と公式に表明

9月17日 自由民主党補選

自民党入会300票

4月16日(日曜日)ゴミ拾いクリーン作戦その2

 





2010年12月9日12時33分


Team Let's Fuji

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2010年12月8日-富士吉田市議会にて一般質問(横山勇志市議会議員)

富士山の麓から山頂まで制覇した人には富士吉田市から公式な認定証を授与させるべきというアイディアに付いて一般質問したところ、前向きな答弁をいただき、翌日の新聞紙上にて掲載されました。

●山梨日日新聞-2010年12月09日(木)記事から抜粋

ふもとから富士登山 踏破者に認定書発行  富士吉田市が来夏導入検討

 富士吉田市は観光活性化策として、ふもとからの富士登山を広めようと、吉田口登山道をふもとから踏破した登山者を対象に認定書を発行することを検討している。早ければ来年の夏山シーズンから導入したいという。
 吉田口登山道は江戸時代から富士講信者や登山者でにぎわい、富士山有料道路(富士スバルライン)開通後は利用者が減少した。ここ数年は健康志向の高まりから、市内の金鳥居や北口本宮冨士浅間神社などをスタートして山頂を目指す登山スタイルが見直されている。
 市は来年7月、富士急行線富士吉田駅が富士山駅に名称変更されて、富士登山の出発点としての注目度が高まることを想定。5合目までの登山ルートをPRするためにも認定書発行の付加価値は有効と考えている。
 今後、認定方法や取得者への特典などを詰める。課題を整理した上で来夏から実施できるか判断する。
●介護サービスに付いて
富士山と環境と景観に優れた本市は、医療先端技術の被験者として治療と癒しを求める人たち、または人生最後の時を希望する人たち、さらにそのための企業や施設を積極的に誘致することで財源と雇用を確保し、その恩恵を還元させることで日本唯一の先進ホスピタリティのまちが実現できる可能性もあります。このことは標題1の「富士山の有効活用」ともリンクしていることで、本市が富士山を有しているからこそ実現可能なプランだと私は考えます。
以下は市長の大切な答弁です。
次期計画の策定に当たりましては、今、高齢者がどのような困難を抱え、どのような支援を必要としているのか、またご家族の皆さまはどのようなお考えを持っているのか、より適格に、実態に即した福祉・介護サービスのニーズを把握し、計画に反映して参ります。
 この地域で暮らすことの安全と安心を実感できてこそ、市民の皆さまは富士吉田市での生活に希望を持てるはずであります。そのためにも、この地域の歴史・文化とともに歩んでこられた高齢者の皆さまへの福祉介護サービス、他所にないこの地域の福祉資源や地域特性の中で行われる福祉介護サービスは、国の介護保険制度では画一的にくくり切れないものがあるはずであります。こうしたことからも中長期的には本市の実情に沿った形態のサービス体系を確立し、本市独自の「富士吉田市モデル」とも言える未来長寿社会の創造へ向け検討を深めて参りたいと考えております。
●一般質問の内容と答弁についての全文はこちらからどうぞ。
http://www.kotaro.vc/kiroku/1012/index.html
正式な富士登山認定証が実現したら是非チャレンジしてください(横山)。

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