来週の日曜日9月22日(日)のNHK総合で夜7時30分からのダーウィンが来たで今年の春夏と取材して来ました「大都会のオアシス多摩川トライアングル」が放送予定です。私はその一部のマルタの産卵を担当しました。

 今年は天候不順で、なかなか良い条件での撮影は難しかったですが、スタッフ一同で頑張ってまとめましたので、時間がありましたら是非ご覧下さい。因みに多摩川の源流は山梨県です。
シカ乗りカラス! 2019年9月14日16時58分
 ずーっと見たかったミスマッチ的なシカ乗りカラスがやっと見れました。

 背中のハシブトガラスはしっかりとシカの耳に付いたダニを探して捕って食べていました。


 最近はゆっくりと木彫りを作る時間的・精神的余裕もないので、市販の小鹿玩具に合わせた手作りカラスだけを乗っけてみました。乗っけてみてびっくり。これって全然ミスマッチではないですね!

 かえってジャストフィットな感じです。
【展覧会名】「コレクション展 富士山いろいろ 秋」
【会期】 2019年9月7日〜10月20日

詳しくは
http://www.fkchannel.jp/kgmuse/exhibition/info.php?no=236
をご覧ください。
カラスの写真絵本出来ました! 2019年9月1日18時52分
 ずっと前から作りたかった身近な野鳥ナンバー1のカラスの写真絵本が完成しました。全国のカラス好きが集まって出来上がった本です。私は約半分の写真を担当しています。

 フレーベル館のしぜんシリーズの2019年9月号「からす」定価480円です。機会がありましたら是非ご覧下さい。

 少しでもカラスたちへの偏見が減ってくれればいいなと思います。
アオサギ日光浴 2019年8月27日22時45分
 各地で増えたカワウの追い払い運動の悪影響で、ともに追い払われたアオサギが行き場を失い、上流部上流部へと生息域を変えています。富士五湖地域でも以前はアオサギの姿を見る事は希でしたが、今では各所の細流や田圃でもその姿を普通に目にするようになりました。

 最近では定着も始まり、警戒心を解いた独特な日光浴の姿も見られるようになりました。これは果たして良い事なのか悪い事なのか・・・
 台風一過で朝から猛烈な暑さです。電柱のてっぺんではハシボソガラスたちも暑そうに口を開けて喘いでいました。

 さぞかし暑いんだろうなって思ったら、いつも通りにイチャイチャとお熱い相互羽繕いを始めました。暑いのにお熱いことです(笑)
明見湖の虹・再び 2019年8月15日18時12分
 今日も富士北麓は一日中降ったり止んだりでおまけに風を伴って来ました。夕方の少しの晴れ間に、気になってまた明見湖に行ってみましたが、案の定に再び美しい虹が見られました!

 時折吹く強風が筋状にハスの葉を捲り上げて、大風の日にだけ見られる迫力の光景のハスの葉のウェーブも見られましたよ。
 台風の影響で富士山麓も一日中降ったり止んだり。でもまだ風の影響はないので雨の明見湖のハスを観察。雨降りだと人出も少なくちょうど花も葉っぱも見頃なので、普段とは違った素敵な情景が見られました。

 ハスの葉って真ん中が少し窪んでいるので、そこにほどほどに雨がたまると、一気に傾いて雨水が滝のように流れ落ちるんですね。ハスの葉はいっぱいあるから、雨が強く降るたびにあちらでもこちらでも「ジャブジャブー、ジャブジャブー」ってこぼれ落ちる音がします。これはまるで無数の自然の鹿威しがあるみたいで、とっても壮観でした。この歳で初めて気が付いた自然現象でした。

 撮影に夢中になって、まるで子供の頃の様に全身ずぶ濡れになってしまいましたが、意外に雨降り最中の写真は少ないので、絶好の良い機会となりました。

その後もう一度雨上がりの夕方に出かけてみると、そこにはこの場所では30年ぶりの美しい虹が出ていました。
勝山秋の例大祭 2019年8月9日14時47分
祭りポスター完成しました。
富士山、夏の光 2019年8月8日22時27分
富士山の夏は夜間の山小屋の灯り。
連なる灯り……
 梅雨が明け富士山の夏山シーズンに突入ですが、その初っ端から不届きな迷惑行為が続出です。吉田口登山道沿いには大型冷蔵庫の不法投棄、富士散策公園に隣接する道路では、なんと道路上にテントを張って宿泊するという強者が。すぐ隣には道の駅があるのにプライベート気分に浸りたいのか…

 今朝は台風の影響で素晴らしい朝焼けと美しい赤富士が見えたというのにテントで爆睡中のようだ。いったい何しに来たのだろう?
 いろいろと忙しくて、また天候不順などもあり、ひと月振りの蟻浴の撮影を始めました。

 やはりひと月振りでは勘が悪くて、早朝から5台セットしたカメラにはほとんど何も写らずでしたが、その勘が狂ったおかげなのか、10年来まったく撮影出来なかった、小鳥の蟻浴を撮影することが出来ました。

 驚いた事に、カラスやカケスたちとまったく同じ仕草で(羽を広げスロープを作り、尾羽を前に突き出す蟻を迎え入れるポーズ)ホオジロが超凶暴なエゾアカヤマアリの巣穴で約30秒間の蟻浴を行ったのです。

 いつもこの場所の近くにいて、カラスの知恵を学習したのに違いないと思われます。今後の観察が楽しみになって来ました。