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富士山麓にも樹海にも、一気に紅葉前線が広がってきました。
夜と昼との温度差が大きくなったからだそうですが、こうなるとどこもかしこも上を向いて紅葉の写真を撮る人ばかり。あーあー!足元にもしっかりと秋が来ているのになーって思います。今週はずーっと日の出前から木の実とニホンリスの撮影を続けていますが、待ちに待って今丁度って時に限って、紅葉狩りの人通りがあったりして・・・残念。なかなかうまくはいきません。それでもため息をつきながら見つめる地面には、ほっと一息するのどかな光景がありました。明日はラストチャンスのウイークデーです。無欲で運を天に頑張るしかないですね。 |
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キノコの少ない雨不足の秋でしたが、ようやく美味しそうなタマゴタケ(無毒・美味)を発見。近付いて良く見てみると、笠にも軸にも齧り跡が。野ネズミだろうか野鳥だろうか、それともリスかなー?欲張りな人間とは違って、自分の食べる分だけを食べていますねー。そう言えば人間には毒キノコでも野生生物の中には平気で食べているものもありますね。虫齧りの跡があれば安全と言うのは真っ赤な嘘なのです。
せっかくキノコが出だしたと言うのに、今朝の新聞では昨日の鳴沢村の収穫分から国の基準値以上の放射性セシウムが検出されたとの記事が・・・。この写真のタマゴタケも鳴沢村の樹海の中で今朝撮影したものです。よく考えてみたら、放射能汚染はまだまだ始まったばかりなのですね(困)。 |
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外気が一気に冷え込み始めてからは、家の天井裏や壁の隙間から昼夜を問わず、カサカサ、コソコソと凄い小走りで駆け回る物音が頻繁に響くようになりました。ヒメネズミやアカネズミにしては、すばしっこ過ぎるし、まさかヤマネじゃないよなーって思っていたら、くずかごからこぼれたアーモンドチョコの包み紙に頭を突っ込んで何やらカサコソと。この大胆さはって思ったら、久しぶりに我が家の中に登場のジネズミ君でした。まだ独り立ちしたばかりの幼獣っぽく怖いもの知らずな大胆さ。一先ず野外に退場させて、試しに庭のエンマコオロギを差し出して見ると、よっぽどの空腹だったのか一匹をペロリと食べちゃいました。ジネズミはネズミの仲間ではなくモグラの親戚の食虫類でなかなか原始的。カワネズミと同じように大きな獲物も手を使うことなく器用に(不器用に見えますが)口だけで食事を済ませました。  |
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昨日の夕方のうろこ雲も綺麗でしたが、今日の夕方はこれはまた見事な茜色の空になりました。年に数度の絶景です!秋ですねー |
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樹齢約250年、直径1mを超すコナラの大木が立ち枯れて伐採されてしまいました。この木には良くカケスが通ってたんだけどなー。ちょうど1年前の事でした。
連休前に思い立って、その切り株を何か形あるものに蘇えらそうと。そうして我が家の愛犬の実物大の寝姿となり、今日1年ぶりの現場でのご対面です。案の定しっくりきました! |
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僅かに残った我が家の最後の栗の実にも、まだ時折カケスがやって来てくれます。開けた場所ではカケスは本当に警戒心が強く、日本の野鳥の中でも特に警戒心の強い、渓流のヤマセミと肩を並べるほどです。捉えるのが難しい被写体だからこそ、なおさら写欲が湧いてしまうのですが!
周辺では賑やかに鳴き声を上げるのですが、栗の木にやって来る時には終始無言で隠密なんです。今回は最新アイテムの隠れ蓑である「ギリースーツ」に身を包んで日の出前から、まるで緑色のムック(ガチャピンの相棒の)の様になって木陰で待機し(写真下)カケスを撮影する事にしました。蚊避けや防寒にもなりなかなか良い具合で、10mほどならカケスをあざむけることも分かりましたが、使用後には落ち葉や枯れ枝が絡んで、さらにリアルな藪人間のように・・・後始末が大変でしたし、この格好で動き回るのは、かなり近所迷惑かとも思われ。まだまだ素材の選択なども含めて、いろいろと調整の余地ありでした。 |
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栗の毬拾いをしていたら草むらをスルルっと、しなやかに何かが横切りました。あのエンジ色はもしやと追いかけると、やっぱり今年生まれの20cmほどのシマヘビの幼蛇でした!シマヘビは大きくなると名前の通りのくっきりの縞模様になりますが、子供のうちは何とエンジ色のまだら模様なんです。子供のヘビは頭でっかちでこぼれそうに眼が大きくて、おとなしくてほんに可愛いですねって自分だけかなー。 |
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昨晩は屋根の上の古い太陽熱温水器がギシリギシリと吹き飛ばされそうな大風だったんだけど、久しぶりにカケス我が家に通い始めていた矢先にもかかわらず、お目当ての栗の実がほとんどそっくり落ちてしまいました。栗の毬拾いだけでも半日を要し、籾袋に二袋で30キロもの毬の割に収穫できたのはわずか10分の1の3キロの栗の実だけでした。あと1週間待ってくれればこの倍は収穫があったのになー。
それにしても、となりの畑にまで蒔き散らかされた栗の毬の回収は予想以上の大変さでした。この汗かき作業分は、また余分に食べちゃうんだよねー。本当はカケスにあげたかったなー。 |
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