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【展覧会名】「コレクション展 富士山いろいろ 秋」 【会期】 2019年9月7日〜10月20日
詳しくは http://www.fkchannel.jp/kgmuse/exhibition/info.php?no=236 をご覧ください。 |
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富士山を描いた絵画・版画・写真など約100点、古今のさまざまなアーティストの手になる富士山をご覧いただけます。富士山写真大賞の過去20回の入賞作品より約90点も併せて展示。 ●休館日: 9/10 9/17 9/24 10/1 10/8 10/15 (いずれも火曜日) ●入館料:一般・大学生 500(450)/高校生・中学生 300(270) ※カッコ内は8名以上の団体料金 ●主催:河口湖美術館 |
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■ 会期 ■ 2018年 6月16日(土)−9月2日(日) ♥会期中無休 ■ 主催 ■ 河口湖美術館 ■ 後援 ■ チェコ共和国大使館/チェコセンター ■ 出展協力 ■ OZAWAコレクション/OGATAコレクション ■ 企画協力 ■ M&M color/文化企画 |
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クリスマスの出来事。印刷業を営むルメルシェ氏のところに、大女優サラ・ベルナールが主演する年明けすぐの舞台のためにポスターを制作してほしいと急な注文が舞い込んできた。ところが祝祭の休暇で工房には画工が誰もいない。いるのは休んだ同僚の代わりに校正の作業をしている青年が一人。彼は有能だし絵も上手いけれどポスター制作の実績はあまりない。それでもこのさい仕方がない、ボツにされるかもしれないが彼にやってもらおう。スケッチブックを携えて劇場へ向かわせ下見と打ち合わせ。下絵に彩色した原案スケッチを劇場側スタッフに提出して返事を待つことになった。28日、劇場側から連絡が入った。サラ・ベルナール本人がこのスケッチをいたく気に入った、元日には街に貼り出すのですぐとりかかってほしい、と。このポスター「ジスモンダ」が大評判を呼んで芝居も盛況、無名の青年ミュシャは一夜にして時代の寵児となり、サラ・ベルナールと向こう6年間の専属契約を結ぶことに...。このシンデレラストーリー、ちょっと脚色が感じられなくもないエピソードですが、こんにちも高い人気を誇るアルフォンス・ミュシャの出世の第一歩が大女優との幸運な接近によってもたらされたことは事実のようです。 ヨーロッパを中心に国際的な展開を見せた当時の新しい芸術”アール・ヌーヴォー”の潮流の中で、グラフィックアートの分野で最も重要な作家のひとりとして同時代のみならず後世にも大きな影響を与えたミュシャ。本展はポスター、装飾パネル、パッケージデザインをはじめ切手や紙幣など、多岐にわたる作品や資料約400点を展示いたします。 |
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アルフォンス・ミュシャ Alfons Maria Mucha 1860-1939 オーストリア帝国領モラヴィア(現在のチェコ共和国)に生まれる。10代初めは聖歌隊の一員だったが思春期の頃中学校をやめ地方裁判所で書記として働いた。 1877年プラハで美術学校受験に失敗。19歳の時ウィーンに出て舞台制作の工房で働きながら絵を学んだ。 1885年25歳のとき支援者を得てミュンヘンに学び、その3年後パリでアカデミー・ジュリアンに学んだ。挿絵画家、グラフィックデザイナーとして生計を立てつつサロンに出品するなどしていたが、1895年、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターで注目を集め一躍有名作家となった。デザイナーとして数多くのポスター、装飾パネル、パッケージデザインを手がけ、フ ランス、アメリカなどにおいて輝かしい成功をおさめたが、いっぽうで自身スラブ人であることの民族意識をいよいよ強く覚え50歳のとき祖国に帰国。新国家チェコスロバキア共和国のために紙幣や切手、国章などをデザイン、またテンペラと油彩による畢生の大作「スラブ叙事詩」を制作した。19世紀末から20世紀初頭にかけての芸術思潮アール・ヌーヴォーにおける代表的アーティストのひとりとされる。 |
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アカペラ ヴォイス ウェーブ
日時:2016年5月29日(日)13:30〜14:30 会場:河口湖美術館展望ラウンジ 出演:山梨ビートタイムズ(社会人) ソレイユ(社会人) 山梨県立大学「Diva」 ※美術館の入館料がコンサートの入場料です。ご入館いただいた方はどなたでもお聴 きいただけます。 入館料:一般・大学生 500円 中・高校生 300円 小学生以下無料 (富士河口湖町民は町民カードをお持ちください)
***出演者紹介&演奏予定曲目***
〇山梨ビートタイムズ 山梨ビートタイムズは山梨県で活動する社会人アカペラサークルです。 幅広い年齢層が楽しめるような選曲で楽しく歌います。 http://s.ameblo.jp/yamanashi-beattimes/
予定曲 ・涙そうそう ・take me home country road ・oh happy day ・the rose
〇ソレイユ 山梨県アカペラ界のパイオニア。 お呼びとあらば、何処へでも伺います。 歌って踊って笑えるステージをお楽しみください。 http://ilovesoleil.com/
予定曲 ・オープニングメドレー ・鳥もつ音頭 ・ハモリン戦隊アカペラレンジャー ・FUJIYAMA音頭
〇「Diva」 山梨県立大学アカペラ部Bolvic3年生同期グループのDivaです! 子供から大人まで楽しめる演奏をします(^_^)
予定曲 ・津軽海峡冬景色 ・夢をかなえてドラえもん ・星影の小径 ・スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
問合せ:河口湖美術館 電話 0555-73-8666 河口湖ステラシアター 電話 0555-72-5588 主催:河口湖美術館・富士河口湖町教育委員会 |
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■会期=9/21(日)〜12/23(火・祝)
■休館日 9/30(火)、10/7(火)、10/14(火)、10/21(火)、10/28(火)、12/2(火)、12/9(火)、12/16(火)★11月は無休
■開館時間
9月から11月=9:30−17:00(入館は16:30まで)
12月=9:30−16:30(入館は16:00まで)
■入館料=一般・大学生800(720) 高校生・中学生500(450) カッコ内は8名以上の団体料金
■主催 河口湖美術館
■協力 神戸市立小磯記念美術館 / 公益財団法人日動美術財団 / 一般財団法人日本聖書協会
(展覧会概要)
小磯良平自身がクリスチャンでもありました。
生まれ育った家が祖父の代に仕えていた三田藩九鬼家が、キリスト教に入信していたことや、貿易商を営んでいたこともあってか、子どもたちがピアノで遊び、教会の日曜学校に通うなど、暮らしの中に洋風の文化がゆるやかに溶け込んでいる家庭だったといいます。小磯良平が受洗してキリスト教徒になったのは昭和8年、30歳になったときのことです。
おだやかにたたずむ女性像や群像表現による人物画、静謐な室内風景を描いた作品などによって広く知られ、国民的な人気作家として昭和時代に活躍した小磯良平( 1903−1988 )が、絵画制作とともに数多く手掛けたのが新聞や雑誌の連載小説のための挿絵でした。本展でご紹介するのはそのうちのひとつ、小磯良平が1960年代後期に日本聖書協会の求めに応じて手掛けたシリーズです。
聖書の物語から小磯良平自身が選んだ32のエピソードと、それぞれの制作準備のための下図を加えて全75点を展示し、また、この機会に合わせて神戸市立小磯記念美術館が所蔵されている、初期から晩年に至る油彩画作品など10点を展示いたします。 |
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東京は新宿にて富士山写真大賞展をします。 7月18日(金)〜7月31日(木)at 富士フォトギャラリー新宿 http://www.prolab-create.jp/products/gallery_shinjuku.html
■会期=2014年 7月18日[金]−7月31日[木] 日曜休館 ■開館時間=9:30−17:00(入館は16:30まで) |
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富士山写真大賞のこれまでの入選作品から約30点を展示します。 今回作品を展示するかたは、有川昌子さん、石原康司さん、、大貫正一さん、小澤里江さん、加藤fさん、小池満雄さん、櫻井治正さん、佐野千秋さん、篠田延夫さん、四ノ宮勝司さん、鈴木和夫さん、鈴木節美さん、鈴木泰子さん、橋三郎さん、塚原勝二さん、豊村ワカコさん、内藤均さん、永井一久さん、中村日出雄さん、中村瑠璃子さん、野村政見さん、広瀬雅英さん、藤澤聖二さん、古川よし子さん、松井秀実さん、矢古宇博さん、山口美文さん、山田英雄さん、横溝要祐さん、吉田好臣さん、渡邊希美子さん、渡辺勝さんです。 どうぞご高覧ください |
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■会期=2014年6月21日(土)〜9月15日(日・祝)会期中無休 ■開館時間=9:30−17:00(入館は16:30まで) ■入館料=一般・大学生800(720) 高校生・中学生500(450) カッコ内は8名以上の団体料金 ■主催=河口湖美術館 ■協力=櫛かんざし美術館/ポーラ美術研究所 ■企画協力=アートインプレッション
櫛や簪(かんざし)は人が髪を結い上げるときに使うアクセサリーですが、それは道具としての使い道を備えるとともに優れた手作りの技術と美しい装飾意匠に満ちた見事な工芸品でもあります。
東京青梅市にある櫛かんざし美術館には、京都の舞妓さんで小説「光琳の櫛」(芝木好子)のモデルだった岡崎智予(ちよ)さんという人が集めらた四〇〇〇点に及ぶコレクションが収蔵されています。それには、江戸後期から、明治、大正、昭和のものまでが網羅され、光琳(こうりん)、抱一(ほういつ)、羊遊斎(ようゆうさい)といった高名な作家の手による逸品も含まれています。
素材や技法は、鼈甲(べっこう)、象牙、金属、蒔絵(まきえ)、透かし彫り、螺鈿(らでん)と多岐に及び、意匠も四季の草花や昆虫、人、動物、風景から、ものがたりの場面、はたまた日本地図や幾何学文様(きかがくもんよう)といった時代を反映したものなど、大変バラエティに富むものです。
かつてだれかが所有し、その人のさぞ大切な愛用品だったであろう品々は、一つ一つが実に個性的で、掌にのってしまうようなものながら、日本の工芸の粋を凝縮した芸術品であるといえましょう。
本展は櫛、簪約三〇〇点に加え、むかしの女性の洒落ごころを語る江戸の浮世絵版画や近代の創作版画など約九〇点を併せて展示し、日本人の髪にまつわる美意識をご覧いただきます。
●髪梳ける女 |
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●牡丹桜文様蒔絵櫛 羊遊斎(花押) |
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●鷺文様蒔絵櫛 法橋光琳 印 |
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●梅松月文様蒔絵螺鈿櫛_羊遊斎(花押) |
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●美艶仙女香 |
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●梅花文様漆絵象牙櫛 |
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●楼閣帰帆図銀装ガラス鼈甲櫛 |
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●橘文様透彫鼈甲櫛 |
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河口湖美術館は、平成26年度の取り組みとして、毎月14日を『入館無料の日』にしました。 14日が火曜で休館日の月は前後に変更します。 |
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【平成26年度 河口湖美術館入館無料の日】
■平成26年 5月14日(水) 6月14日(土) 7月14日(月) 8月14日(木)9月14日(日) 10月13日(月・祝) 11月14日(金) 12月14日(日)
■平成27年 1月14日(水) 2月14日(土) 3月14日(土)
■『入館無料の日』には、どなたでも無料でご入館いただけます。
■お問合せ 河口湖美術館 tel 0555-73-8666 fax 0555-76-7879 |
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歳月人を待たずといいますが、テレビ放送で新元号が「平成」である旨の宣言を茶の間で目撃したのをつい昨日の出来事のように思っていたのに、気がつけばあのときから四半世紀が過ぎて、今日この頃では「戦後」とか「昭和」といった単語の響きに一抹の懐かしさを覚えたりします。
和製英語でしょうか「アート」などといい、美術表現もいよいよ多様をきわめ、ときに鑑賞者に戸惑いを感じさせる様相少なからずですが、世にいう現代美術にしたところで、それに至る時代時代の試行錯誤の積み重ねがあってのものなのですから、明治期に西洋の油彩画技法や写実表現を受容することに心血を注いだ世代や、そのあとを受けた大正期から昭和期の世代がいて、やがてわが国に独特な「洋画」というジャンルが形成されたことや、油絵具で画布に描く絵画こそが美術の王様だった時代が確かにあったこと、などが思い返されます。
本展は公益社団法人糖業協会さんのご協力により同協会が長い間収集してこられた作品約60点を展示いたしますが、その顔ぶれたるやまさにオールスターキャスト。昭和の洋画壇を輝かしく彩った錚々たる画家が名を連ねています。珠玉のコレクションをどうぞご覧下さい。
「虞美人草」板に油彩 昭和14年 児島善三郎(1893−1962) |
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「風景(樹間)」画布に油彩 昭和22年頃 須田国太郎(1891−1961) |
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「女と犬」画布に油彩 昭和15年 安井曽太郎(1888−1955) |
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「庭の柿」画布に油彩 昭和14年 牧野虎雄(1890−1946) |
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「海」画布に油彩 昭和7年 藤島武二(1867−1943) |
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「鞆津風景」画布に油彩 昭和16年 満谷国四郎(1874−1936) |
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■展覧会タイトル=昭和洋画壇のきらめき 安井、梅原など−或るコレクションより ■会期=2014年 4月5日[土]−6月15日[日] ■休館日= 4/8(火),4/15(火),4/22(火),5/13(火),5/20(火),5/27(火) ■開館時間=9:30−17:00(入館は16:30まで) ■入館料=一般・大学生800(720) 高校生・中学生500(450) カッコ内は8名以上の団体料金 ■主催=河口湖美術館 ■協力=公益社団法人糖業協会
出品作家 藤島武二(1867−1943) 満谷国四郎(1874−1936) 中沢弘光(1874−1964) 和田英作(1874−1959) 熊谷守一(1880−1977) 石井柏亭(1882−1958) 有島生馬(1882−1974) 金山平三(1883−1964) 斎藤与里(1885−1959) 川島理一郎(1886−1971) 清水登之(1887−1945) 小絲源太郎(1887−1978) 梅原龍三郎(1888−1986) 安井曽太郎(1888−1955) 小林和作(1888−1974) 野口弥太郎(1889−1976) 牧野虎雄(1890−1946) 鈴木保徳(1891−1974) 須田国太郎(1891−1961) 中川紀元(1892−1972) 中川一政(1893−1991) 児島善三郎(1893−1962) 曽宮一念(1893−1992) 中山巍(1893−1978) 青山義雄(1894−1996) 高畠達四郎(1895−1976) 里見勝蔵(1895−1981) 林武(1896−1975) 東郷青児(1897−1978) 伊藤廉(1898−1983) 福沢一郎(1898−1992) 鳥海青児(1902−1972) 猪熊弦一郎(1902−1993) 小磯良平(1903−1988) 刑部人(1906−1978) 井上長三郎(1906−1995) 津田正周(1907−1952) 山口薫(1907−1968) 森芳雄(1908−1997) 松田文雄(1908−1971) 麻生三郎(1913−2000) 笠井誠一(1932−)
詳しくは 公式ホームページ http://kgmuse.com/ をご覧ください。 |
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■会期=2014年1月1日(水・祝)−3月30日(日) ■休館日=火曜日 ★正月三が日、2月11日(火・祝)は開館します。 ■開館時間=9:30−16:30(入館は16:00まで) ■入館料=一般・大学生800(720) 高校生・中学生500(450) カッコ内は8名以上の団体料金 ■主催 = 富士河口湖町/富士河口湖町教育委員会/河口湖美術館 ■協力 = FUJIFILM ■後援=NHK甲府放送局/山梨日日新聞社・山梨放送/テレビ山梨/ 富士河口湖町観光連盟/KTVケーブルテレビ河口湖/河口湖商工会/(財)富士河口湖ふるさと振興財団 ■CREATE/Mamiya/Nikon/岳人/日本カメラ/フォトコン/山と溪谷/株式会社山梨フジカラー
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金賞(最高賞)題名:光彩 撮影地:富士吉田 東京都 有川昌子 入選と特別賞(第4位)題名:躍動 撮影地:富士川町 山梨県 大須賀和夫 |
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入選と特別賞(第4位)題名:雲上の夜明け 撮影地:観音岳(鳳凰三山) 山梨県 小俣仁 入選と特別賞(第4位)題名:パンパスグラスと朝富士 撮影地:河口湖大石公園 東京都 篠田延夫 |
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銀賞(準最高賞)題名:暁に映ゆる 撮影地:山中湖 東京都 川和勇夫 |
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銅賞(第3位)題名:夜明け 撮影地:清水吉原 神奈川県 鈴木泰子 入選と特別賞(第4位)題名:光彩 撮影地:富士宮市富士丘 山梨県 中村日出雄 |
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入選と特別賞(第4位)題名:光の三本道 撮影地:御殿場 神奈川県 橋三郎 入選と特別賞(第4位)題名:夜明けの富士 撮影地:北岳 山梨県 広瀬雅英 |
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第14 回富士山写真大賞 審査会 日時 2013 年10 月8 日(火曜日) 10:00 より 場所 河口湖美術館 (審査員)三宅修先生 横山宏先生 (専門業者 ラボ スタッフ)プロラボクリエイト 本間孝さん 田谷武久さん (専門業者 ラボ スタッフ)山梨フジカラー 深沢春夫さん 渡辺悟さん (事務局) 河口湖美術館 渡辺吉高他3 名
募集期間 2012/10−2013/09/30 (告知2012/10−2013/09) 応募点数 1,391 点 ( 前年比 120% ) 応募人数 439 人 ( 前年比 116% ) 男女比 男372 人(85%) 女67 人(15%) 参考 第1 回(1999 年度)642 人2,077 点 第2 回(2000 年度)616 人1,693 点 第3 回(2001 年度)549 人1,543 点 第4 回(2002 年度)522 人1,578 点 第5 回(2003 年度)569 人1,659 点 第 6 回(2004 年度)581 人1,745 点 第 7 回(2005 年度)403 人1,283 点 第 8 回(2006 年度)454 人1,444 点 第 9 回(2007 年度)427 人1,403 点 第10 回(2008 年度)433 人1.391 点 第11 回(2009 年度)446 人1.424 点 第12 回(2010 年度)343 人1.114 点 第13 回(2011 年度)321 人1,016 点 第14 回(2012 年度)379 人1,161 点 今回(2013 年度)439 人1,391 点
応募状況(年齢別) 10 歳代 1 人 20 歳代 13 人( 3% ) 30 歳代 27 人( 6% ) 40 歳代 30 人( 7% ) 50 歳代 59 人( 13% ) 60 歳代 148 人( 34% ) 70 歳代 141 人( 32% ) 80 歳代 17 人( 4% ) 無記入 3 人 平均年齢=62 歳 最年少=14 歳 最年長=88 歳
応募状況(県別) 神奈川県 78 / 静岡県 74 / 東京都 54 / 山梨県 50 / 埼玉県 37 / 愛知県 28 / 千葉県 21 茨城県 14 / 長野県 13 / 群馬県 12 / 大阪府 11 / 栃木県 7 / 奈良県 7 / 三重県 6 / 新潟県 4 京都府 3 / 岐阜県 3 / 広島県 3 / 福島県 3 / 岡山県 2 / 石川県 1 / 大分県 1 / 佐賀県 1 徳島県 1 / 富山県 1 / 福井県 1 / 北海道 1 / 宮城県 1 / 山形県 1 |
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@世界文化遺産認定記念 日本の心の美『富士山』を描く名画展−近代日本の日本画・洋画・版画にみる− ■会場=日本橋三越本店7階ギャラリー ■会期=2013年12月27日(金)−2014年1月13日(月・祝) ■主催 = 読売新聞社 http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/event10.html
A世界文化遺産登録記念 東海道五十三次と富士山写真展 ■会場=笠間日動美術館 ■会期=2014年1月2日(木)−2月21日(火・祝) ■主催=公益財団法人日動美術財団 http://www.nichido-museum.or.jp/exhibition.html |
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